香川県 高松市の

家庭教師アルバイト情報

大学に入学してすぐ、私は家庭教師の会社に登録し、家庭教師のアルバイトを始めました。
最初に受けもったのは、高校2年生の女の子で、苦手の数学を何とかして欲しい、とのことでした。
週に一回、90分の授業が始まりました。
当初は数学に苦手意識を持っていたものの、公式を覚えて数多く問題をこなすうちに、どんどん正答率が上がり、私が担当してから初めての期末テストでは高得点をとり、成績も最高評価を得ることができました。
成績アップはもちろんですが、やればできると分かったことで自分に自信がついたのか、生徒の表情が明るくなり、勉強を楽しんでやってくれるようになったのが、何より嬉しかったです。
また、学校の夏休みや冬休みなどには、毎日のように家庭教師に行き、早くから受験対策も始めました。
最初は数学から始めて、英語と現代文、古文も教えることになり、この生徒が無事に大学合格するまでは、専任で教えていました。
とにかく、どの教科も、学校の試験や大学受験で出そうなところを、繰り返し繰り返し問題を解いていました。
家庭教師をしていて、良かった別の点は、やはり時給が高いことでしょうか。
私は多数の科目を教えるようになってからは、週に4回、家庭教師をしていましたので、大学卒の初任給に近い収入を得ていました。また、教えるのは主に夜の短時間なので、昼間は自分の大学生活に支障が出なかったことも良かったです。

大学時代に高校生の家庭教師のアルバイトをしました。
現役で難関国公立大学に入学してから、アルバイトを探していた時に友人の知り合いあから頼まれてオッケーしたのですが、受け持った生徒が高校二年生の女子でした。

その時の感想ですが、女子とか男子とかの気持ちはなかったですね。
でも自分としては高校時代から部活でもテニスをしていましたし、女子からの受けが良かったように思えます。
なので女子に対する抵抗はありませんでした。

高校二年生の勉強に関してはさすがに現役で合格したとはいえ、勉強に関するリビューが必要でしたね。
方程式などは自分で見返してみて、更に大学の勉強とは全く違うので、そこいらあたりは自分で参考書などを購入したりして自分で復習してから授業に臨みました。

プライベートの紹介なので月謝に関してはかなりいい方でした。
家庭教師の派遣会社に所属はしていなかったので途中のマージンなどの費用はとられませんでした。
一カ月の家庭教師に関する収入は10万円くらいになったと思います。

月の時間ですが24時間で、更に週二日くらいの感覚で授業をしていました。
科目に関しては数学、英語などを受け持っていましたね。結果としてその教え子は希望校に合格しました。