学生家庭教師会の口コミ
R,Oさん 東洋大学 経営学部 / マーケティング学科
- 【家庭教師会社の選び方について】
- インターネットでまず、口コミやホームページを見て探して、面接の段階で適性検査の試験がないところを選びました。その中で一番時給の高い会社はどこかを検索して、最終的に残ったのが学生家庭教師会だったので、こ...
- 【家庭教師会社の選び方について】
- インターネットでまず、口コミやホームページを見て探して、面接の段階で適性検査の試験がないところを選びました。その中で一番時給の高い会社はどこかを検索して、最終的に残ったのが学生家庭教師会だったので、この会社にしました。
- 【志望理由・自己PR内容について】
- 面接は個別面接でした。と言っても、そんなに堅苦しい面接ではなくて、若い女性の方が一人で担当していました。面接時の志望理由は教育に興味があることと、留学の経験から英語が得意であるということをアピールしました。
- 【賃金について】
- ほかの会社に所属している人から話を聞く機会があったのですが、そこの会社よりかは時給が高かったです。でも妥当だとは思いませんでした。もう少し、講師の取り分を多くしてもいいのではないかと思います。(授業前の準備の時間は給料には入らないため。)
- 【人間関係について】
- よかった点は、毎回お菓子をもらえたことです。会社の取り決めとして、「先生には何も差し出さなくて結構です。」という取り決めがあるそうなのですが、親御さんから、せっかくこんなに頑張ってくれてるんだからとご好意でお菓子を授業後にくれることがうれしかったです。
- 【教材について】
- 自分なりに問題を考え作成していました。会社から支給される問題集はまったく使い物にならなかったため。(受け持った生徒の親御さんから会社の参考書は使わないでほしいとクレームが来たので)自腹で、問題集や参考書を購入していました。
- 【やりがいについて】
- やはり、日に日に成長していく姿をこの目でみれることですね。教育という仕事はなんてすばらしい仕事なのだろうと思います。正直お金が欲しい人には向いてない仕事だと思います。時給は一見高くても、準備などに時間を大きく割くため、時給換算すると300円くらいだと思います。
- 【苦労した点について】
- 生徒の気分が乗っていないときに、いかに机に座らせて勉強をさせるのが大変かを身に染みて感じました。特に、私が受け持っていた生徒は小学生だったので、じっとしていられない子が多く、授業を展開させていくことが大変でした。
- 【研修内容について】
- 説明会や、研修内容や指導内容は一切ありません。この会社は先生に放任している面が強くあります。なので、マニュアルもないため、最初の顔合わせはいつも緊張しておりました。たまたま、受け持った生徒と親御さんが優しい方々だったので助かりました。
- 【本部のサポートについて】
- 指導日報という名の紙を毎回授業後に書くことになっており、この紙が不足することがあったときに、会社に電話して送ってもらわないといけないのですが、この紙を送ってくださいと連絡したときにすぐに郵送してくれて助かりました。
勤務内容詳細
所属センター名 |
学生家庭教師会 |
勤務地域名 |
千葉県 松戸市 |
指導生徒の学年 |
小学6年生 |
指導科目 |
国語、理科、社会、算数 |
家庭教師利用目的 |
学校の補習 |
アルバイト実施期間 |
2014年3月から12ヶ月 |
シフト |
週に2回 |
1回の指導時間 |
60分 |
勤務時間帯 |
18時~19時 |
時給 |
1,600円 |
時給(昇給後) |
1,600円 |