信頼・実績のある優良家庭教師センターのみ掲載! 高級教材販売会社などの、悪徳家庭教師センターは一切掲載しておりませんので、未経験の方でも安心してご応募いただけます。
最短2分で一括応募
東京都 世田谷区の
家庭教師アルバイト情報最短1週間でお仕事開始!
一括応募で生徒がすぐに見つかる!
信頼・実績のある優良家庭教師センターのみ掲載! 高級教材販売会社などの、悪徳家庭教師センターは一切掲載しておりませんので、未経験の方でも安心してご応募いただけます。
所属センター名 | 家庭教師のトライ |
---|---|
勤務地域名 | 東京都 世田谷区 |
指導生徒の学年 | 中学1年生 |
指導科目 | 英語 |
家庭教師利用目的 | 学校の補習 |
アルバイト実施期間 | 2015年3月から6ヶ月 |
シフト | 週に3回 |
1回の指導時間 | 90分 |
勤務時間帯 | 18時~20時 |
時給 | 1,000円 |
時給(昇給後) | 1,300円 |
所属センター名 | 学研の家庭教師 |
---|---|
勤務地域名 | 東京都 世田谷区 |
指導生徒の学年 | 中学1年生 |
指導科目 | 数学 |
家庭教師利用目的 | 基礎学力向上、学校の補習 |
アルバイト実施期間 | 2015年4月から5ヶ月 |
シフト | 週に1回 |
1回の指導時間 | 90分 |
勤務時間帯 | 19時~21時 |
時給 | 1,400円 |
時給(昇給後) | - |
某国立大学の商学部の学生だった頃、中学一年生の男の子を一学期の途中から教えました。中間テストの成績はかなり悪く、とくに数学、英語は壊滅的な状況で、勉強に関してはかなり消極的な子でしたが、話の仕方、ものの考え方には少なからず知性を感じることができたので頭は悪くなかったのでしょう。家庭教師の時間では、とくに数学、英語を徹底的に指導しました。学校の勉強とは別に、問題集を与え、何度も繰り返して解答させました。英語はひたすら単語を覚えさせ、週二回の家庭教師の時間に単語のテストをやり、間違えた単語に関しては100回ずつ書かせ、また教科書の本文を書き写させ、徹底的に暗記させました。すると一学期の期末テストで数学、英語ともに90点代を取ることができました。数学、英語の学力が上がったのがうれしかったのか、他の教科にも積極的に取り組むようになり、自分からわからない問題を聞いてくるようになりました。もともと、頭が悪い子ではなかったので、そうなると全教科の成績アップも時間の問題で、結局、市内一番の高校に入学することができました。私が家庭教師をしたのは中学の間だけでしたが、その後もこつこつと地味な努力を続け、私と同じ大学に入学することができました。家庭教師のアルバイトは、こどものやる気と、こどもにやる気を出させるための努力が必要ですし、その歯車がうまく合えば、ほんとうにやりがいのあるアルバイトだと思います。
家庭教師の需要が大きいのは、科目で言うと英語と数学でしょう。たいていの募集案件にはこの二つのうちのどちらか、あるいは両方が必要とされると思います。私自身は学生時代からこの二つともが得意科目でしたのでかなり有利ではあったのですが、実際5件10件と家庭教師を経験していると、それ以外の科目も必要とされることに気づいてきます。
たとえば、最初は英数をメインで教えてもらいたいという中学生であっても、やはり途中で理科も教えて欲しいとか、古文も苦手なのでやって欲しいという要望が出てきたりします。あるいは高校生であれば、受験で必要なので、倫理も担当して欲しいと言われたりします。そういったときに「できません」と断るのではなく、必要に応じてその科目を勉強し直しながら教えていくという努力が必要とされます。私は文系ではありますが、私立の進学校に通う中学三年生から物理基礎を教えて欲しいと言われ、ほとんど知識がなかったところから勉強を開始。二週間後には摩擦について生徒に教え、生徒はテストでよい点数を取ることができました。
最初から多くの科目を教えられるレベルに持っていくことはなかなか難しいかもしれませんが、家庭教師を長く続けていきたいのであれば、メインの科目に加え、サブとして他の科目も勉強し直し、指導可能な教科としてストックしていくと、重宝されると思います。
家庭教師として、5年間アルバイトをしていましたが、私が担当していた学生は小学生でした。
小学生に勉強を教えることは、中学校や高等学校よりも難しいと感じています。
学習レベルは小学生の方が間違いなく簡単だと言えますが、勉強をするという形から教えることが必要で、まずは集中して考える時間や覚える時間をこちらも考えながら教えることが難しいことでした。
また、勉強に集中させる時間もなるべく短くしてあげなくては、すぐに集中力は低下してしまいます。
私の場合は、なるべく話をする時間を多めに組み、さらに一緒に子供が遊びたいことを行う時間も多めに設定するように心がけました。
子供はとても素直で、こうした時間を与えてあげることで、お互いの信頼関係が早く築けるようになり、勉強に集中しなければならない時間もしっかり理解してくれるようになっていきました。
私が担当した学生は、勉強レベルで言えば中の下の位置にいましたが、約1年ほどで上級まで成長してくれたことは、私もとても嬉しかったです。
小学生の頃は間違いなく勉強だけを行う時間では飽きてしまいます。
とくに家庭教師ならば、自由に時間設定を組むことができますので、子供に合わせた勉強スタイルを組んであげることが重要だと感じました。
連絡が来る
応募したセンターから、 直接連絡が来ます。
面接を受ける
面接日時のすり合わせを行い、採用面接を受けます。
勤務開始!
採用が決定し、担当案件が決まれば、家庭教師スタートです!