口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
iphoneのアプリのタウンワークで探しました。目に止まったのは他の仕事との時給の差です。大変かと思いましたが高校卒業してすぐだったので得意の物理なら教えることができるのではないかとおもい面接に向かいました。
個人面接でした。面接という堅苦しい感じはなく担当者が緩かったのか普通に会話をしている感じでした。大学が近くにあるということもあり大学生のバイトの方が多いみたいです。志望理由は、高校の時に得意だった物理を下級生たちに教えたいという意思を伝えました。
妥当と言うよりは、むしろこんなにもらってもいいのかと思うほどでした。仕事はそこまで体力を使うものでもなく、結構楽しいので時間もすぐに過ぎます。給料は他のバイトに比べてもよかったので、賃金については問題や不満はありませんでした。
主に高校生の担当をしていたのですが、今日学校であった出来事をよく話してくれる子なんかもいて、授業にならないこともよくありました。ただ、バイトでやっている身としては肉体的にも精神的にも全く疲れないので良かったです。
生徒の学校で使っている教材の中から、生徒がわからないものを聞いて問題を教えるというスタンスでやっていました。テスト前は特に私の経験からテストに出やすい問題をピックアップしてポイントをまとめ生徒にわかりやすく教えることをしていました。
やっぱり、テストの点数が上がったという報告を聞く時が一番うれしいですね。他には今時の高校生の流行りが勝手に耳に入ってくることや、他のバイトの子と仲良くなってよくバイト終わりに飲みに行ったりしたのが楽しかったです。
生徒も学校終わりや部活の後での授業が多いので眠そうにしていることが多かったです。そういう子たちの眠気をどうやって覚ますか、どうやってやる気を出させるか、というのを工夫しなければいけないことは大変でした。
説明会や研修などは特になかったのですが、1冊のマニュアルのようなものを渡されそこに業務内容や教務の流れなんかが詳しく書いていました。わからないことがあればその都度聞けば教えてくれたりアドバイスをくれます。
一回遅刻をしたことがあり、代わりの人の手配と保護者に対するケアをしてくれました。その後私ももちろん謝ったのですが本部の人たちの迅速な対応のおかげでなんとか穏便に済ますことができました。その後滅茶苦茶怒られました。
はじめはインターネットを利用し探し、その会社でアルバイトをしている友人に、時給や指導内容など詳細を聞き、時給が他のアルバイトよりも高かったので決めました。また将来的に教員を目指していたので、指導力など身につくと思いました。
個別面接でした。志望理由は、教員志望だったので、家庭教師のアルバイトを通して指導力を身につけたいこと、勉強を教えることが好きなので向いているということを伝えました。自己PRは、中学から大学まで運動部に所属しており忍耐力があることをアピールしました。
賃金は妥当だったと思います。短期でのアルバイトでしたので昇給はありませんでしたが、他のアルバイトに比べ元々の時給が高いので不満はありませんでした。1回あたりの時間は短いですが時間調整をすれば、1日に2回担当したこともありました。
担当した生徒は非常に人見知りでしたが、日を重ねるごとに信頼関係ができていきました。その頃から学校での悩み相談などもしてくれるようになり、プライベートな話もできるようになりました。家族の方もいつも温かく迎えてくれ、非常に働きやすい環境でした。
教材については学校で使っているものや、宿題に出されるドリルなどでわからなかった所を復習したり、こちらで用意した受験対策のプリントを使用していました。教え方で工夫したことは、間違いをすぐに指摘せず自分で間違いに気づくよう1つの問題に時間をかけながら指導をしました。
やりがいは、解けなかった問題が解けるようになる生徒の成長が見えることです。自分が教えることで成長していく姿を見れることや、試験の点数が上がっていくたびにやりがいを感じました。また徐々に信頼関係ができていき、日常の悩み相談などを受けることもあり、新鮮で楽しかったです。
信頼関係を築くまでが大変だと感じていました。自分より年齢が下の子供とどのようにコミュニケーションを図るかが指導する上でとても大切だと思います。趣味などを聞いたりしながら徐々に信頼を築いていくなどの努力も必要でした。
説明会といえるほど大きな場所ではありませんでしたが、最初に15分ほどのビデオを観ました。その中に指導中の映像や指導法などの簡単な紹介があり、その後社員の方から具体的な内容を教えてもらいます。研修では生徒役と先生役に分かれ実際に指導の練習をしました。
サポートで良かった点は、新たな仕事(生徒)などをメールで紹介してもらえるところです。そのメールには住所や希望教科、希望する曜日など詳細が記載されており、自分の条件と合えば紹介してもらえ、効率のよいサポートだと感じていました。
家庭教師の派遣会社は何社かありましたが、正直どこがよいか全く分かりませんでした。とりあえず、学校の近くにオフィスがあり、名前もよく聞く会社だったので、サポートもしかりしており、生徒数も多いのではないかと思いました。実際にオフィスに行ってみると、スタッフの方も親切で丁寧に説明してくださったので、決めました。
友達と二人で家庭教師の登録に行っってその時にすぐ面接のようなものがありました。形式的なものではなく、自分の情報や得意科目、持っている交通手段、生徒の希望などを聞かれただけでした。志望理由は自分の知識や経験を活かせられる仕事こそ家庭教師だと考えたからです。
他の派遣会社に登録している友達に聞いてみたところ、時給はほぼ同じだったので賃金は妥当だったのではないかと思います。受験生ということで少し昇給があってもよかったのではないかと思いましたが、昇給はありませんでした。
生徒がとても人懐っこい性格だったので、勉強以外にも学校のことや友達のことなど色々と話していくうちに信頼関係を築くことができました。また生徒に兄弟がいて、勉強でどうしても分からないことがあれば教えてあげました。
指定の教材はありませんでしたが、私が中学生の時に買って全く使っていない教材が家に眠っており、もう使うことがないため、生徒に差し上げてそれを使っていました。苦手なところは私自身が家で問題を作ってきてあげて、それを使って詳しく教えました。
たまたま生徒が私の卒業した中学校と同じ中学校に通っていたので、共通の話題がたくさんあり、それをきっかけに仲良くなれて楽しく勉強することができました。気が付けば、予定の時間を大幅に超えていることもあり、それでも苦痛ではありませんでした。
受験ギリギリまで部活をしており、塾にも行っておらず、学校の勉強以外は家庭教師だけだったのでプレッシャーはありました。数学が苦手で、私自身も数学はあまり得意ではなかったので、質問に対してうまく説明できないことがあって苦労しました。
説明会、研修などはありませんでしたが、月に一度オフィスに行って、生徒の状況や勉強の進み具合などを聞いてくださって、悩みがあればアドバイスしていただきました。数学の教え方がうまくいかないことを相談したら、丁寧に指導してくださいました。
自分が家庭教師として派遣される前に、別の先生が派遣されていて、少し性格が合わなかったようで先生を交代することになったようですが、もし生徒と何かトラブルがあればサポートがしっかりしていると分かったので安心しました。
有名な会社だったので、家庭教師のバイトを始める上で前々から登録して仕事をしたいと思っていました。実際には、インターネットでこれまでの経験などを登録しました。決め手となったのは、仕事が多そうなところや登録のしやすさでした。
インターネットでの登録の時点である程度のプロフィールが伝わっていたようなので、きちんとした面接はなく、いきなり案件を紹介されて打ち合わせとなりました。経験者の場合は面接はないですが、未経験の場合はあるのかもしれません。
他社でも家庭教師として登録して、生徒を指導していますが、他社よりも高くいただいています。ただ、昇給はなく、案件によって異なるものです。指導する生徒が多くなれば、妥当な賃金と言えるのでしょうが、現在はそうでもありません。
生徒とは学生時代の話や大学時代の話を交えて距離を縮めていき、生徒も指示に従ってくれていました。また、親御さんとも月に一回程度は、指導の状況や家庭での様子を聞いて、生徒の成績向上のために情報を共有しました。
教科書が主な教材でしたが、テスト前に配布される対策プリントの理解できていないところ得御指導したり、そのプリントの類題を集めたプリントを作成したりして、成績向上に努めました。教え方は、生徒が納得いくまで繰り返すことです。
塾での個別指導とは違い、生徒とマンツーマンでしっかりと生徒に寄り添った指導ができることです。また、小論文や面接の応答文の作成など、受験に必要なことを時間を割いて指導できることも、受験に役立つとして喜ばれることです。
生徒の自宅が遠く、移動時間が長くなったり、テスト期間でイレギュラーな日程を組むときに普段は行わない移動が発生したり、タイムスケジュールがタイトになったりすることです。生徒のテストや受験の日程を素早く把握することが肝要です。
基本的には、先生の自主性に任せる部分が大きいので、最低限守らなければならない部分を説明する動画を視聴しました。該当する人には、研修や勉強会などの指導力の向上に力を注いでいる部分があるのかもしれません。
定期的に生徒の状況を聞き取るための電話連絡はあります。夏休みや冬休みの指導時間の増加や受験対策のための指導時間の増加について、本部の担任との話し合いがもたれます。先生側の意見が尊重されるのでやりやすいです。