口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
もともと、大学生になったら家庭教師をしようと決めていたので、 家庭教師をしたい人はいろんな会社に登録しておいたほうがいいと聞いて、 一括で登録できるサイトでまとめて登録して、会社からの連絡を待ちました。
自分は教育学部であり、将来教員を志しているため、指導力や生徒とのかかわり方を学ぶため。 が、志望理由で、自分がもともと理系であったため、需要の多い数学が教えれること、 また英語も得意であると、実際の成績を提示してPRをした。
時給自体には満足していますが、 一回の指導時間が定められているため、残業や早出の概念がなく、 また昇給の条件も、4人以上の掛け持ちや、同時に数人を指導するなど厳しいものがあった。 体制もわかりにくく、月に何回と定められているのでテスト前などに回数を増やすなど柔軟に対応するのが難しかった。
口数こそ少ない親御さんでしたが、 雨の日は送迎してくださったり、指導が長引いた際も終電の時間を知らせてくださったりして、 とても親切にしていただきました。 生徒さんも上昇意識の高く、理解してもらえるまで自分も付き合おうと思える子でした。
生徒さんの通う高校の課題が多く、またとても進度が早く 課題を終わらすだけで精一杯のようなので、 無理に教材を使わずに、学校の教材を用いて復習を中心にわからないところを集中して短時間で教えれるように工夫しました。
なかなか理解してくれないが、 「あ~なるほど!!」とひらめいてくれた時はとても達成感を感じました。 そのあと、赤点のテストを持ってこられても怒れなかったです。 また、一世代下の子と話せるのは新鮮で、考えさせられることも多いです。
教えてる以外の時間がとても大変です。 自分で参考書を買ってきて勉強したり、ネットで動画の講義を受講したりして、 しっかりと教えれるようになるためにかなり努力したつもりです。 でも、それも自分のTOEICの勉強になったり、ためになったりすることも多いので、 自分が受験生の時のような苦痛は感じず、楽しく勉強できています。
最初の説明は会社の人と一対一で、会社の教材の請求方法や、報告書の記入方法などを簡単に教えてもらったぐらいでした。 二回目以降の生徒の斡旋時は、電話研修のみで、簡単に指導開始することができました。 特に学習についての指導はありませんでした。
いろいろ家庭教師会社に登録しましたが、 すぐに生徒の斡旋をしてくれたのはこの会社だけでした。 また、相手方の都合で最初の生徒との契約が解除された際も、すぐに次の生徒を紹介してくれて、 とてもありがたかったです。
インターネットで家庭教師の仕事を検索して探しました。検索した結果、何社もの家庭教師会社がヒットしたため、まずは私が住んでいる地域を中心に展開している家庭教師会社に登録しました。その後、家庭教師一括登録サイトを見付けたので、登録しました。
今までに家庭教師として10人以上の生徒を指導した経験があり、その経験をいかしたいと思い志望しました。それぞれの生徒に合った方法で指導したいと思っています。また、勉強だけでなく人として頼れる存在になりたいと思っています。
中学生の時給が1年生から3年生まで同じである点に疑問を抱きます。受験生である3年生を指導することは、1.2年生の指導に比べて志望校へ合格させるというプレッシャーが大きいので、3年生は時給をあげてほしいと思います。
指導中、生徒は非情に真面目に勉強に取り組むタイプですが、雑談が出来る関係です。勉強以外にも、学校での友人関係や部活動についての会話もします。生徒のご両親は毎回、丁寧にご挨拶してくれます。また、お母様とはラインで次回指導日についてやり取りをしています。
基本的には家庭教師会社のテキストに沿って指導しています。テスト前や夏休みなどの長期休みは、学校から多くの課題が出ているので、そちらを優先しています。計画性があり真面目に勉強に取り組む生徒なので、生徒の希望を聞きながらその日の指導科目や使用するテキストを決めています。基礎問題は良くできているので応用問題中心に指導しています。
指導を通して生徒がどんどん勉強を理解していってる様子が分かったときに楽しさを感じます。また、生徒の成績が上がることにやりがいを感じます。勉強以外にも、生徒が様々な悩みを相談してくれるので、勉強以外でも生徒の支えになれていることにやりがいを感じます。
生徒のやる気が出ないときに、生徒のモチベーションをあげるのは大変です。正解した問題には誉めてやれば出来るという事を伝えながら指導しました。苦労したことは、何回教えても全く覚えてくれないときです。そういうときはやり方を変えて、覚える箇所を最も重要な箇所だけに減らしたり、基礎だけに絞って指導しました。
自宅近くのファミリーレストランで生徒の成績についての情報を聞きました。書類の書き方、提出方法等の説明とテキストの使い方についての説明を受けました。あとは、服装、髪形、言葉遣い等の身だしなみについての注意事項を聞きました。
毎月、指導内容の書類を提出するだけで、指導に関してのサポートは今までに1度も受けていません。指導回数が規定回数よりも少ない月が続いた時には、家庭教師会社から指導回数の消化方法についての説明がありましたが、その旨を御家庭に話すのは家庭教師会社ではなく、私からするようにとの事でした。