口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
沖縄県内で有名な求人誌から見つけました。 決め手は短時間で気軽にできる上に、沖縄では結構時給が高かったからです。また、教職を受けていましたので、経験になるかと思ったので家庭教師のアルバイトを始めました。
面接は個別面接でした。 その時の志望理由が、大学で教職をとっているので「人に教える」ということを経験したいということです。 自己PRとしては取得している資格などをアピールしました。また、高校も進学校だったのでそちらでの成績なども伝えました。
沖縄県では結構賃金は高い方だったと思います。費用対効果もよく長くつづられました。 昇給制度もありました。その時は昇給基準に満たしていましたが、個人的に基本給で満足していたので昇給希望を出しませんでした。
生徒の家族ととても仲良くなりました。 お家にお邪魔するときは毎回ちょっとした食べ物とティーを用意してくれて快く受け入れてくれました。 また、成績がよくなったときは一緒にお祝い会をしたり、とても親切にしてくれました。
基本、教材はその地域の学校で使っているものに合わせたものでした。 授業のおさらいをしたり、予習をしたりするのに使用していました。勉強の教え方で工夫したのはミニボードを使ったことです。 口頭で説明するのと、何かに書いて説明するのとでは生徒の理解度がかなり違っていました。
やはり、家庭教師のアルバイトのやりがいは生徒が結果を出したときです。 どんどん成績が伸びていくと、生徒のやる気もそうですし、講師の私たちのやりがいにもつながります。 数字で表れると、楽しくて頑張ろうって思いました。
大変だった点は、生徒のレベルに合わせて説明することです。 相手は私よりも5個年下の子たちです。語彙力も乏しく、理解度も経験度も違う生徒たちにわかりやすく説明するのはとても難しいなと感じました。 あとはその家まで行く交通費が高かったです。
説明会というほどの説明会ではありませんでした。 注意事項や禁止事項の説明、どうやったら生徒やその家庭と親密な関係を築けるかということを指導していただきました。 結構、自由なスタイルだったので自分で考えて動くことが多かったです。
どうしても沖縄だと車などの交通費がかかります。 以前はガソリン代をいただくという制度はなかったものの、本部に相談したら交通費を負担してくれました。 月にわずか程度でしたが、その分のお金が浮いたので結果的によかったです。
大学在学中、私の友人から家庭教師をやってみないかと誘われました。その時はアルバイトをしておらず、お金にも困っていたのです。そして、紹介されたのが家庭教師のトライでした。決め手は、初めての方でも簡単に働けて稼げるという所です。
面接時は、個別で行われました。面接時の志望理由は、教職の資格を取るためです。人に何かを教える技術を学ぶため応募しました。またその時の自己PRは、明るく受け答えが良くて、人とのコミュニケーションも好きです。と書いていたと思います。
思ったよりも稼げる事がわかりました。時給1000円から始まり、昇給の際には1200円まで上がったのです。昇給に関しては、長く働く事で仕事の経験値が上がる程、時給も変わってきます。私のシフト上では、週に3回で1日2回の講師を任されていました。
私が教えていた生徒は、とても賢い子が多かったです。笑顔も良く、きちんと会話もできていました。また、ご家族の方も優しい方達ばかりで、いつも美味しいお茶をごちそうさせてもらったのです。そこが思い出深い点でした。
当時は、中学校進学コースに詳しい教材を使用していました。私の分野は国語と算数です。国語なら読解力、算数なら暗算等を含めて、計算力を上達できるように工夫していました。初めは、なかなか指導と言うのは難しいものだと思い知らされたのを覚えています。
楽しかった事は、生徒との会話が長く繋がった事です。どんな話題も返せるように努力しました。また、子どもが今ハマっているゲーム等も、詳しくなったのはよかったです。さらに、勉強が難しくなっていくと、こちらもやりがいがあるなと思ってきたりもしました。
こちらも難しい単語や用語がでてくると、生徒にどうやって教えようか考えてしまう時がありました。その際は、落ち着いてどうやってわかりやすく教えるか、ちょっと時間をもらってから生徒に教えます。すると、生徒も理解してくれて、この時は苦労して教えた甲斐があったと感じました。
家庭教師を始める際に、行われた説明会でしたが、私は緊張していました。しかし、指導してくれた方は意外と優しかったです。また、登録制でもあると言っていました。その地域によって、希望してくれる方が多ければ、直ぐに仕事が始められます。
初めてだとわからない事が多く出てきてしまいました。なので、本部から電話でのサポートや、ベテランの講師の方からの指導は助かります。こちらも仕事を覚えるのが楽しくなりました。また、相手とのコミュニケーションも大事だとわかったのです。
沖縄の求人情報誌から探しました。家庭教師は初めての経験だったため、経験不問の会社を探していました。 登録の決め手は時給の高さです。また講師の人数が多すぎず、一人一人を把握してくれている会社だとも感じました。
面接時の志望理由は「人に何かを説明することが好きだから」というものでした。家庭教師をする以前のアルバイトもずっと接客だったため、お客様に何かを説明し理解してもらうことが好きだという理由を併せて述べました。 自己PRについての質問は特にありませんでしたが、琉球大学卒業であること、理系であることが採用の理由であったと思われます。
沖縄という土地柄、非常に高額な賃金だったと言えると思います。またコマ数も週三回~四回と多めだったため、こちらのご家庭だけでかなりの報酬となりました。 アルバイトに昇給はありませんが、長期休暇中などはコマ数をできるだけ増やして給与をあげるようにしていました。
すでに上のご兄弟が他の講師の生徒になっており、保護者の方は「ディック学園に任せれば安心」という思いで依頼をされたようでした。基本は授業時間帯に家にいるお母様に勉強の進み具合を伝え、また勉強ができなくて泣いてしまったときなどは事情を伝えていました。 生徒個人とは普段仲良く、勉強のときは少し厳しめに接していました。
iワーク、新小学問題集などを利用していました。この生徒は国語が特に苦手で文章読解そのものが困難で問題文がなかなか理解できなかったため、算数や理科の授業と併せて簡単な低学年用の文章問題を解かせ、文章読解能力をつけるところからスタートしています。
家庭教師のやりがいは「できなかったことができるようになる」を間近で見られることにあると思います。初めは小学二年生の国語の問題でもつまずいていた生徒が、小学校四年生用の国語の問題集をやりとげ、「この話おもしろいね」と感想を言ってくれたときには心から達成感がありました。 特に小学生の指導は、これからの生徒の人生にも関わる大事な仕事になっていると思います。
指導をスタートしたとき、現在の学年よりもかなり勉強が遅れていたことに苦労しました。基礎ができていない状態で応用を教えられ、混乱している状況からの改善だったので非常に指導に時間がかかったこと、また指導に時間がかかることをご家庭に説明し納得してもらうことに苦労しました。
不定期に講師を雇っているためか、説明会や研修、指導などは特にありませんでした。その代わり毎月の会議にアルバイトは出席しても良いことになっていて、ベテランの講師の方の話を聞いたりすることもできました。 ますは自分で試行錯誤をしながら、分からないことはベテラン講師に質問をするという形でした。
本部は九州だったため直接の関わりはあまりありませんでしたが、沖縄校のスタッフは講師のサポートに尽力してくれていたように感じます。講師からは伝えにくい事情を営業の方が代わりに伝えてくれたり、何かあれば常にフォローに回ってくれる体制でした。