口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットやタウンワークなどを用いてさがしました。しかし弘前市は小さな町でなかなかアルバイト先がなかなか見つからなかったので、大々的にCMや広告などを出しているトライならば生徒もいるだろうとトライに決めました。
個別面接でした。特に志望理由などは聞かれませんでしが自己PRとして、当時小学生などに対するボランティア活動を行っていたので、「生徒さんたちと同じ目線に立ち一緒に喜びを共有し、共に成長できる家庭教師になりたいです!」と言いました。
妥当かどうかで言えば妥当ではないと考えています。それは地域格差があると感じています。仕方のないことですが首都圏の友人に比べ非常に少ないと感じていました。また生徒さんも少ないので簡単に賃金がアップする環境ではなかったです。
私が担当していた生徒さんは5人兄弟で賑やかなご家庭でした。ですのでご兄弟の方も覗きに来ていたりしました。また遅くなると夕食などを戴いたり、生徒さんとは休憩中雑談など沢山コミュニケーションを撮っていました。
生徒さんの通われている学校の教科書をメインで使用していました。勉強に関しては暗記すれば良いというのではなく、徹底した基礎理解に務めました。またわからないことをわからないと言えるような環境づくりにも心がけました。
やりがいはやはり生徒さんの成績が伸びることが一番です。振るわなかった定期テストの点数が上がるとやりがいを感じていました。またご両親にいつもご苦労様です、ありがとうございますと感謝された時などにもやりがいを感じていました。
受け持った生徒さんは数学と英語ということでしたが、やはりテスト前などになると社会や国語など自分の不得意科目の質問をされることです。即答できない場合など持ち帰ったり、その場で一緒に考え調べたりしていました。
会社からは特段の説明、研修、指導などは特にありませんでした。強いて言うなら書類による説明やルールなどの説明は多少ありましたが、社会的責任に関することや、先生という立場を自覚してくださいと言った啓発的な内容でした。
あまり本部との連絡は取っていないのですが強いて言うならば教科のプリントを郵送してくれるところです。過去に遡って復習した際に生徒さんが小学校の教科書を捨てていたのでその範囲のプリントを本部から郵送して戴きました。
青森市内ではあまりいい条件の家庭教師先が見つからないので、インターネットで全国展開している登録制の所を何件か絞り込んで、メールおよび電話で問い合わせをした上で、比較的条件が良く、紹介可能な案件が多いことが決め手になりました。
個別面接及び筆記試験を行い、志望理由は学生時代から卒業後も何度となく個人的に家庭教師のアルバイトをしていたので、これからも仕事が終わってからの時間を有効に活用したいと思い応募しました。過去にも10名以上の公立高校受験対策の経験があることが私の一番のPRポイントでした。
賃金については、20年以上前の学生時代とあまり変わっていないことに少し驚きました。学生時代は週に4~5日程度家庭教師をしていたのでもっと月収は高かったと記憶しています。実際の私の経験から考えるともう少し時給は高くてもいいのではないかと思いました。
私は現在40才前半ですが、これまで多くの高校受験生と関わってきたので、各々の高校受験への思い等を話すことで、本人の高校受験への取り組み方に明らかに変化が芽生え、学習意欲の向上に繋げることができたと思っています。
はじめは得意科目を中心に学習を進め、学習威容を高めることを目標とし、次に総合力を身につけるために、苦手科目の克服に取り組みます。得意科目の高得点を維持すると同時に苦手科目の底上げを図ることで、総合得点に大幅なジャンプアップに繋げるという方法を今でも実践しています。
はやり、生徒自身が自信を持つことと、その結果として両親も子供のやる気を引き出してくれたことへの感謝の気持ちが表れ、全体として良い方向の相乗効果が得られることに自分が関わることができることはとてもやりがいを感じます。
どうしても、頑張っても結果が得点に反映されない停滞時期を乗り越えるのが大変です。こっちも一所懸命に取り組んでいるし、生徒もよく勉強しているのに結果が出ないときはとても苦しいです。諦めずに、がんばれば結果がついてくると信じるしかない時期が必ず一度はあります。
説明会、研修についてはこれまで個人的に家庭教師をしていたときに自分が肝に命じていたことと特に変わったこともなかったので、あまり印象に残っていません。逆に、最近の学生のアルバイトにはこんなことも都度説明したり、研修を行う必要があるのかと少し残念に感じました。
特に、本部のサポートを受けたことはありませんでした。逆に、他の現役大学生に対して指導方法や指導にお受ける注意事項を本部と一緒に再検討したり、実際に家庭教師のアルバイトが初めての学生にアドバイスをすることが何度かありました。