口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
アルバイト情報誌を中心に探しました。大手であったことと、時給が希望と一致していたので登録を決めました。また、高校時代の同級生ですでにトライに登録している友人がおり、サポート体制もしっかりしていることや、実力次第では昇給等もありうるということを聞いていたため。
個別面談でした。志望理由は、空き時間で自分にも生徒さん(他人)にもためになるアルバイトをやりたいと思ったからです。自己PRとしては、かねてから人のサポートをすることが好きであり、中学・高校時代も得意分野(英語・社会)等をそれらを苦手とする友人たちによく教えてきたということをアピールしました。
妥当であったと思います。未経験でしたが、通っていた大学のネームバリューや偏差値等もあり、最初としてはかなりの高時給をいただいていたと思います。昇給基準に関しては、生徒側(保護者)の評価、とトライ担当者と教師(自分)の面談の上ということで、少々面倒な手筈かとも負いましたが、結局期間が短かったので昇給には至りませんでした。
思春期の中学3年生で、寡黙な少年が生徒だったので最初はコミュニケーションの取り方に頭を悩ませました。こちら側の問いかけに対する反応がとても貧相だったのです。しかし、2~3か月たったころに、私が最も力を入れて教えていた強化の英語の授業での最近の様子を聞いた時に「最近はちょっとわかるようになってきた気がする。前より面倒くさいなと思わなくなった。」と話してくれたときやっていてよかったと思いました。
学校で配布される教科書、資料集、ワークブック、および学校の先生自作のプリント教材(主に宿題であった)を中心に指導しました。授業・部活後の疲れが出る時間だったのでなるべく声に出して読んだり、一問一答形式にするなどし飽きない授業に使用と工夫しました。
得意分野を教えて、生徒の成績が少しでも上がったり、授業についていけるようになった等のコメントをもらった時にやってよかったと感じました。また、中学2年生程度の知識は社会でも役立つことが多く、自分にとっても良い復習の機会になりました。
毎週必ず同じ時間を空けておかないといけなかったので、急な用事等を調整するのが(沢山ではありませんが)少々大変でした。また、最初のうちは、普段接しない年代の子供との接し方に少々戸惑いを感じることもありました。
説明会は常時、頻繁に開催されており、時間も正味1時間程度と適当であり内容もとても分かりやすかったです。後日ホームページからも不明点につてはフォローできました。研修らしい研修は特になく、実践重視という感じでした。
担当の方の連絡はスムーズに取れた点は、働く側としてストレスなく働けて良かったと思いました。大手ということもあり、生徒側も先生(自分)側も事務的な面を一切任せることができたので授業のみに集中して取り組め働きやすかったです。
大学生になったらするバイトとして家庭教師を選びました。入学してすぐだったので土地勘もなく、有名どころをネットで検索したところ登録センターみたいなウェブページがヒットして、いちばん近くにあったので応募したんだったと思います。
なんとなく大学生がやるバイトだな、と思っていたので、明確な志望理由というのを伝えたかは定かではありません。分からないことがわかった瞬間の喜びを共有したい、くらいは言ったかもしれませんが。文系の学部にいたので英語は得意というアピールはしました。
最初に適性検査みたいなのがあってその結果出てきた時給が1050円だったと思います。当時の他のバイトが700円台だったのでかなりの高待遇のように思えました。また指導時間をこなすことで最大で3000円まで時給が上がるとのことでしたが、計算してみると4年以上かかるのでそんなにうまい話ではないなと思いました。時給で見ると高待遇のようで、実働時間は短いので賃金は安い部類に入ると思います。
自分の兄弟以外で「子供」と交流することがそれまでなかったので、最初のうちは息が詰まるような思いで指導をしていました。心が通い合っていないのでいきなり冗談を言う訳にもいかないし、かといって共通の話題があるわけでもないので何を話そうか、ということになるわけです。次第に勉強を通じて打ち解けることができましたが。
自分で教材を用意するということはあまりなく、主に学校の教科書を使っていました。練習問題が足りない時は即席で作ったりもしましたが、学校で習ったことをなぞっていくのが基本でしたが、一対一なのでどんなことでも質問していい、という形で説明を行っていました。
やはり、理解できなくて苦労していた生徒が、「そうか!」と突然ひらめいたように理解をして、ぐんぐんその後の問題を解いていく様を見るのはこちらとしても気持ちのいいものでした。自分の説明が分かりやすかったせいだな、などと自負したりもしました。
主に受けもったのは中学生でしたが、時々小学生み担当することがあってその時は大変でした。中学生なら当然知っているような数の仕組みや位取りなど、いちばん基本の枠組みの部分から教えなければいけなかったからです。そこでなんで?聞かれると答えに詰まってしまって焦りました。
大学生なりたての人間でも指導に行けば先生、と呼ばれてしまうのですから、軽い気持ちで登録した自分を戒めるのにはちょうど良かったかと思います。説明で初めて指導に行った時の手順などを説明されて、お金をもらって働くとはこういうことなのか、と感じました。
実際に指導していた期間は短いものだったので、本部からサポートを受けるようなことはありませんでしたが、教材類もいざとなれば充実しているようでしたし、どうしても理解してもらえないという場合にはコツなども教えてもらえたかもしれません。
大学入学したときに、大学キャンパス内で家庭教師の先生登録の勧誘があり、そのとき先生として登録しました。その後、大学のすぐわきにある家庭教師のトライの事務所から電話がかかってきて、生徒の紹介を受けました。大学入学したてでアルバイトをしようと思っていたので、登録しました。
志望理由は、大学受験の時に英吾が得意だったので、英語を教えたかったという理由があります。また、高校生になると勉強のレベルも高くなっていくので教えがいがあると思いました。自己PRは、生徒との距離を近くし、身近な相談できる存在を目指している、ということでした。
賃金は妥当だと思います。賃金は、小学校、中学校、高校と、児童もしくは生徒の所属する学校の違いによって決まりました。高校は最も時給が高かったです。時間も2時間とちょうどよく、満足でした。昇給は少しありました。
生徒さんは非常に素直な子でしたので、やりやすかったです。お父様が仕事上単身赴任をされていたので、お母様は男親がそばにいないことを少し心配気味に話されていました。人間関係は比較的良好で、特にけんかや口論になったことすらありません。卒業のため辞めましたが、社会人になっても続けたかったほどです。
基本的に学校の教科書を用いて、授業の予習を主に行っていました。勉強では予習が大切なので、学校の授業の前にあらかじめ教科書の内容に目を通しておくことで、授業の理解度が向上します。生徒も、学校の授業が理解できるようになったので、喜んでいました。
生徒と仲良くなると友達感覚で接することができることです。特に高校生にもなると、それなりに話の内容がわかってくる時期なので信頼関係ができるとこれほど楽しい仕事はありませんでした。機会があればまたやってみたいです。
家庭教師アルバイトで大変だった点は、通勤でした。生徒宅まで行かなければならないのですが、隣の隣の市で、車で30分程かかっていました。交通費は出たので、それほど苦にはならなかったのですが、遠いところへの通勤は大変でした。
家庭教師会社の説明会では、まずは生徒との接し方、ご家族の接し方等を聞きました。他人の家に行って勉強を教えるので、生徒さんのみならず生徒さんのご家族に失礼があってはいけませんので、その部分を厳しく言われました。
基本的に問題が起こって、対応が困難な場合など、本部に連絡すると対応してくれました。しかし、時折連絡ミス等があり、混乱したこともあります。また、管理地区が微妙に重なるときは、両管理地区の事務所間での情報のやり取りが行われますが、このやり取りが非常に不透明で、話が頓珍漢な方向に行き、大混乱になったことがあります。