口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットの登録制度を利用して登録しました。 アルバイト募集雑誌などにも広告が出ていましたが、インターネットでの登録の方が簡単に行えたため登録しました。 テレビCMなども大々的に行っている知名度の高い会社でしたので登録しました。
面接はありませんでした。インターネットで必要情報を登録の後、近隣の家庭教師を希望されるご家庭を紹介していただく方法でした。 面接などがなかったため少し不安要素ではありました。電話での連絡などもありませんでした。
担当生徒の学年や指導内容によって時給は大きく異なるようでした。賃金のその後の上がり方や昇級基準などについては事前の説明などはありませんでした。 まずはお仕事を紹介していただくという点のみで、昇級基準などは採用時には不明でした。
進学校に通い始められたお子さんの高校での授業補修メインの授業でしたが、高校入試の際には合格点ギリギリで合格していたため授業についていけるか不安をもっておられました。学校の授業の補修を進める中で理解も深まり、生徒さんが学校生活を楽しんでおられる様子を見ることができたのは良い経験でした。
学校の授業補修メインの授業だったため、学校の教科書・学校で用いられていたワークを用いて指導していました。 高校入学当初から推薦での大学合格を視野に入れた指導を行っていたため、宿題の提出率向上を念頭に置いた指導を行っていました。
日頃の勉強がテストの結果につながる様子を見れる点がやはり一番のやりがいかと思います。 指導していたお子さんの場合、高校3年間良い評定を取り続けることを目標にして、実際に希望していた大学の指定校推薦を取れた時にはやりがいを感じました。
親御さんのご希望と現実実現可能な目標が異なる場合には、難しさを感じていました。 お子さん本人は学校などで他の生徒とのレベル差を感じる機会が多くありますが、親御さんの場合それがあまり多くないためギャップが生じることが多くありました。
家庭教師会社からの指導講習、説明会、報告会などはありませんでした。 家庭教師の案件を紹介して、最初の訪問も一人で行ったため、正直家庭教師紹介会社という漢字でした。 この点は親御さんも当初不安に感じておられました。
お仕事の紹介という面では、依頼された案件を誠実にしっかりと指導するなら次回の案件をスムーズに紹介していただけたかと思います。 家庭教師の場合、季節的な仕事量の変動が多いお仕事ですので、この点は重要かと思います。
バイト検索サイトを活用していました。高時給で検索すると、上のほうにヒットしていました。夕方からの短時間の仕事で学業や他のバイトと併用できることと、松本市では飲食店バイトが多かったのですが、ハードワークはあまりしたくないと思っていたため、登録しました。
面接は個別面接でした。志望理由は、学生への指導をすることで大学のゼミでのプレゼンテーション能力向上のきっかけになると思ったことと、短時間のバイトで学業に支障を来さないことに魅力を感じたことです。自己PRは、妹が大学受験で東洋大学に合格しており、その指導をしていたと伝えました。
妥当だったと思いますが、昇給がなかったことに関しては少し不満が残っています。ただ、たった60分のみの指導のため、賃金改定の理由や基準がなかったのかもしれません。半年以上仕事を継続すれば昇給される仕組みでした。
中学三年生の女の子を指導していたのですが、勉強の合間に恋愛の相談にも乗っていました。中学生なりの悩みがあり、懐かしいなと思いつつ、指導者として真剣に答えていました。勉強の時間が終わるとお母さまが必ずケーキなどのお菓子を出してくださり、毎回申し訳ないなと感じつついただいていました。
学校の教科書と学生本人が持っている参考書を使って指導しました。まず教科書からの情報の得方が理解できていなかったため、教科書のマーカーの引き方や付箋の貼り方から指導しました。その後、何度も反芻することの大切さを教え、問題集に取り組みました。
学生さんにとても信頼していただき、時には漫画の貸し借りもしていました。テスト後に「先生のおかげでいい点数が取れました」と報告してくれたときには、とても嬉しく思いました。また、わかりやすく説明することの難しさを学び、言い換えや言葉のチョイスの練習になりました。
今まであまり勉強をしてこなかった学生さんだったため、集中させることが一番難しかったです。机のまわりの整理をさせるときもありました。また、先週教えたことを忘れてしまっていてなかなか先に進めず、進捗が当初の計画よりも遅れてしまうことが多々ありました。
説明会は1回のみで、特に研修はありませんでした。学力診断テストのようなものを受け、受け持つ学生を決めてました。中学生指導の場合、学生さんが希望する教科を教えてあげてほしいとのことで、全教科の指導を承諾しました。
親御さんから感謝の電話があった等のことを伝えてくれました。また、月に一度は電話があり、授業の進捗状況や学生さんの様子、何か困ったことがないかのヒアリングがありました。総じて、とても丁寧な印象を受けました。
大手の企業ではなく、口コミなどによる評価の高い、地元に根付いた会社の家庭教師会社を選ぼうと思い、本学生家庭教師会を選びました。特に本学生家庭教師会は学生が多く、知り合いの先輩もやっているという話を聞き、初めてこうした教える仕事をしようとしていた私にとってはいい環境であると考えました。
教育学部に所属する学生として、「教える」という仕事は将来的にも自分にとって必要な経験であると考えていたことが志望の動機でした。そこで、学部の授業の一環で子どもと接していたこと、数学と理科の2つの免許を取得に向けて精進していることをアピールしました。
よく周りの塾や家庭教師をやっている友達などの賃金について聞く機会があったが、それらと比べると、もちろんほかの所の方が賃金が高いところもあったが、塾などの時間外労働が多い仕事と比べると本学生家庭教師会の賃金は妥当な金額であったと個人的には感じる。
生徒さんは勉強に対するモチベーションは高くなく、勉強の話になるとなかなか話を聞いてくれなかったが、終わったあとや休憩時には他愛のない話などで盛り上がることができ、友達感覚で関係を築けていたと思う。家族の方々とは行き帰りに送り迎えをしていただいたこともありよく話しをする機会があり、とても良くしていただいた。
生徒さんは学力が高い生徒さんではなかったので、基礎基本を固めるために基本的に学校の受験対策テキストをひたすらやりました。3年次の総合テストからの指導ということで、基礎基本と並行して実験的な問題を解けるようにしなければならず苦労したが基本的には基礎を確実にし、わかるまで繰り返しやることを意識していた。
テストの点数が伸びない時の責任やプレッシャーが全て自分にかかっているので、辛い面もあるが逆に点数が伸びた時の喜びは生徒さん以上にあったかもしれない。また、生徒さんとマンツーマンで教えるため、我慢して指導し続け、生徒さんが理解してくれた時の喜びがあった。
テストの点数が伸びなくなると本人の勉強に対するモチベーションも下がり、勉強に身が入らないという悪循環に陥ったときには大変苦労した。最終的に勉強するかどうかは生徒さん自身にかかっているので、そのモチベーションを自然と引き出すことが難しかった。
最初の説明会の時に指導の仕方を教えていただき、大変ためになった。また、学校偏差値などは大変役に立った。しかし、直接的にこうしたら良いというアドバイスや自分が指導に困ったときに指導方法について指導していただけたらよかったと思う。
一度自分の指導がよいのか不安になり相談したことがあったが電話上での会話ではどうしても曖昧で、当り障りのないことを言われた記憶がある。特にちょっとしたことを聞いた時にもあまり丁寧に対応していただけなかったように感じる。