口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
家庭教師に興味はあったのですが、ネットなどで探すほどでもなく、たまたま大学の近くに家庭教師のトライの事務所があり、そこを通りがかった時に張り紙があったため応募しました。大学と自宅の中間に事務所があり、行きやすいと思い登録しました。他社も家庭教師を募集していたようですが、大学からも自宅からも遠く、行くのも不便だったので、トライで登録しました。
まず、登録会は集団でありました。トライの登録制度や家庭教師をする上での心構え等をレクチャー形式で受けました。登録会後、後日、私の提出していた登録フォームを元に、個別面談の形で数名の生徒さんの情報を案内されました。その際、教員という仕事に興味があること、受験勉強では九州でも有名な進学塾で様々な心得などを学んだため、それを活かせると思うというような内容の自己PRを伝えました。
1600円と他のアルバイトと比べると高時給でしたが、教材作成など事前の授業準備に二時間、家庭教師先への往復時間(電車と徒歩合わせて1時間)を考えると、あまり妥当ではないと思いました。2時間の指導のために遠方まで派遣されるのはあまり割りに合わないと思います。
生徒は中学生ということもあり初めは恥ずかしがってあまり話をしてくれなかったのですが、授業途中の10分の休憩時間の中で、趣味の話をしたり学校のことを聞くと徐々に慣れてきてくれたのはとても嬉しかったです。会う度に、打ち解けていくように感じて、またご両親からも「先生の授業の日が毎週楽しみみたいです。」と言って頂けたときは嬉しかったです。
主に学校の予習・復習をしてほしいという要望だったため、学校で使用している教科書や参考書を使っていましたが、問題に慣れるために、家庭教師のトライで参考書を借りて、オリジナルの問題などを作っていました。また英語の文法も分かりやすいように図解に作って持って行っていました。
生徒が理解していなかったところを、どうしたらより分かりやすくなるかを考えて、説明する時に生徒の反応を確認しながら行ったとき、「分かった!」と言ってもらえたときにやりがいを感じました。また、それぞれの問題を応用した質問を繰り返しながら生徒の理解度を深めていく点も自分にとっても勉強になりました。
オリジナルの教材作成や授業の準備は大変でした。生徒がとても理解度が高かったため、学校の授業内容から踏み込んで、高校入試の問題にも挑戦出来るように段階を踏んだ問題をオリジナルで作っていましたが、どの程度の難易度で作成するか、授業をイメージしながら行っていたため、時間がかかり苦労したこともありました。
説明会や研修では、家庭教師のトライのシステムの案内や、家庭教師としての心得について話がありました。生徒にとってお兄さん、お姉さんのような学習内容だけでなく色々なことを相談できるような相手になりましょうという内容のものでした。指導の仕方も生徒に合わせて、ペースを大切にという内容でした。
教材作成で家庭教師のトライが持つ教材を借りることが多々あったのですが、家庭教師先の生徒の使っている教科書をもとにオススメの参考書を案内してもらいました。2ヶ月か3ヶ月に一度面談があり、生徒の状況などを伝えていたのですが、教師として困っていることはないかなど聞いてもらい安心でした。
まずはインターネットで探しました。多くの会社があり決めかねていると、家庭教師をしている友人から誘ってもらい、紹介という形で入りました。決め手は紹介だったので条件面など事前に詳しく聞くことができ安心できたことです。
個別面接でした。志望理由は教員志望だったこともあり、今のうちから指導力を身につけておきたいことと、多感な時期を過ごす中学生と触れ合っておきたかったことを話しました。また部活動を通じた忍耐力と明るさをアピールしました。
賃金は妥当だと思っていましたが、会社によってけっこう差があるみたいです。私の会社と友人の会社を比較すると、アルバイト開始3カ月と同じ期間の経過でも、200~300円の時給の差がありました。あまり気にはなりませんでしたが。
生徒とは勉強以外にも、空いた時間に学校での出来事など話をたくさんしました。また保護者も大変気さくな方で、いつも帰り際に話をしました。我ながらコミュニケーションはしっかりととれたと思います。それが自信にも繋がりました。
教材は主に学校で使用しているドリルの問題の予習、自作プリント、受験校の過去問題を中心に徹底的にやりました。教え方で工夫したことは、しっかり時間をかけてあげるということです。生徒の性格上そのほうが成績が伸びることがわかり、丁寧な指導を心がけました。
やはりやりがいは生徒の成績が伸びていくことです。しっかりと数字で成果が見えるので、自分の指導がきちんと出来ているか、理解してもらえているかがよくわかり楽しかったです。テストの点で目標点をクリアした時は喜び合いました。
大変だったのは生徒宅への交通手段です。自家用車やバイクなどをもっていなかったので、毎回電車とバスを乗り継いで向かっていました。それがけっこう大変で往復すると2時間と少しかかります。もう少し近いエリアを希望しておけばよかったです。
私の会社の説明会は至ってシンプルで、それほど細かなことは言われませんでした。しかし生徒とのコミュニケーションの大切さ、そして保護者ともしっかりとコミュニケーションをとるように言われました。それは個人的には共感でき、いい会社だなと思いました。
サポートで良かったのは指導法などのアドバイスなど、困ったときに丁寧にわかりやすく指導してくれるところです。慣れるまでは何かとわからないことも多いので、しっかりとサポート体制が出来ていて安心して働けました。
家庭教師アルバイトは、主にインターネットの口コミサイトや家庭教師募集の広告などを利用しました。 その中で時給よりも信頼できる家庭教師の会社を中心に選び、中でも信頼度がとても高いと感じた学生家庭教師会に登録を決めました。
私の場合は個別面接により採用されました。 面接時の志望理由は、子供の確実な学力向上を目指し、希望する学校に入学ができたという喜びを一緒に味わいたいということを伝えました。 また、学生家庭教師会が自分の理想の家庭教師像と一致しているということも志望理由だと伝えました。
時給1300円は仕事内容からすれば妥当だと感じています。 私の場合は短期で家庭教師のアルバイトを辞めることになってしまいましたので、昇給はありませんでしたが、学生の学力の向上によってしっかり昇給を行ってくれるシステムになっています。
私が担当をした子供の家族はとても親切にしてくれ、家庭教師としての仕事が終わった後には何度も食事を一緒に頂きました。 また、家庭教師を辞めた後でも頻繁に連絡をしてくれるほど深い付き合いをさせていただけるような家族でした。
学生家庭教師会では、こちらで用意した教材を使用して教えることができますが、私の場合は学生が持っている教材を使用して勉強を教えていました。 まずは全て自分の力で学習させ、考えても分からない場合はヒントを出しながら段階を付ける方法で教えていました。
やはり一番のやりがいを感じたことは、学生自身がしっかり勉強を理解してくれたことが分かった瞬間です。 テストで良い成績を残ることも当然大切なことですが、教えている瞬間に理解をしてくれることが一番のやりがいに感じます。
テストで成績が悪い状態が続いてしまったときは、自分の責任だと思いとても大変な思いをしました。 学生は信頼して私の教えを聞いてくれるので、その教え方自体が間違っているのではないかと何度も自問自答することがありました。
学生家庭教師会では、頻繁に学生への指導状況の確認や指導報告書の提出を求められます。 こうした作業もとても大変ですが、見守ってくれていると感じる場面も多く安心感を受けました。 指導内容は勉強方法自体を変えてみると言ったとても具体的な内容が多く、その学生の状況をしっかり判断しているのが良く分かりました。
本部のサポートには私は頻繁に連絡をして指導方法が間違っていないかの確認を行っていました。 その都度、しっかり時間を割いて私に指導やサポートを行ってくれましたので、学生だけではなく自分自身も向上にも繋がったことは良かったことです。
大学が運営しているアルバイト告知ホームページにて募集がされていたのをたまたま発見して、応募した。決めては夏季限定という短い期間であったこと(夏季限定のバイトを探していた)と、数学が得意なので数学が指導科目にあったこと。
個別面接だった。元々塾の講師を並行でやっていたので、人に教えるということに経験と自信がある。特に数学系では生徒の学期末のテストの向上に貢献をしている実績がある。短期間ではあるが、1人の生徒と密によい関係を築けると思ったため志望。
家からの移動時間が短いところを選んでくれたため、授業の時間と移動時間を合わせても満足のできる時給であった。他と比べて特別高くはないが、受験生の受け持ちではなかったため納得できている。昇給基準などは長く勤めていないため不明である。
生徒自身が夏休みの思い出などを色々話してくれて楽しい時間を共有することができた。また、家族の方とごはんをご一緒する機会もあった。ご両親からは受験について相談を受け、親密な関係を築きつつ、力になれたことがやりがいとなった。
塾から配布される資料と、生徒が持っている夏休みの宿題、または問題集を使用した。学校で使用している教材での不明点から明確にする、ということを大切にして、まず知っている問題の中で分からないことをなくすということで自信をつけてもらおうとアプローチをした。
1人の生徒だけにすべての力を注げることがやりがい。生徒も自分のことだけを見てくれると分かるとそれにこたえようとしてくれる。また、プライベートまで深くかかわることができて強い信頼関係を作れることが楽しい。
生徒の成績の責任を一人で背負うこと。生徒に分かりやすい、この先生に教えてもらってよかったとどれだけ短い間に思ってもらえるのか、を日々考える必要がある。またご両親からの質問にこたえられるように幅広い受験情勢知識が必要。
とくに問題だと思ったことはなかった。お話しをしてくださる方の説明も分かりやすく、きちんと雇用形態などを説明してくれた。研修は特にやってくださったおぼえはないが、必要な情報はすべて事前に提示してくれた。
不明なことがあれば電話にていつでも相談にのってくれた。私からかけることももちろんあったが、本部の担当者の方からも連絡が入ってきており、今の状況を定期的に確認してくれた。そのため、本部の人と意識合わせがやりやすかった。
なるべく大手の家庭教師のアルバイトを探すようにしました。 インターネットから口コミなどを参考に探し、自宅から近くでさらに大手の会社の家庭教師募集がちょうどありましたので、家庭教師のトライに決めることにしました。
私の場合は個人面接でした。急な募集のような形だったため、面接試験を受けるのは私だけでした。 志望理由は大手の家庭教師の会社なので安心して行えること、自己PRに関してはいつもグループのリーダー的な存在だったため、人を育てることには自信があるということを伝えました。
賃金は自分が納得して申し込んだため妥当だと感じました。 昇給の基準については、基本的には最初の数ヶ月間の期間をクリアーした場合に行われると聞き、明確な基準はないように感じました。 とくに難しい作業があるわけではないので、全ての賃金については良いと感じました。
大切なテストが近づくにつれて、私自身が少しナーバスになっているときに、生徒のお父さんに食事に誘ってくれたことがとても嬉しかったです。 しっかりしなければならないのは私のはずなのに、こうした心遣いをいただき頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
特別な教材が渡されるわけではないので、基本的には学校から配布される教材をもとに勉強を進めていきました。 そして、私の場合はこういった教材プラス、自分で作った簡単なテスト問題も活用していました。 また、生徒が飽きないようにあえて机に座らないで床に座りラフな勉強スタイルをとる方法などの工夫も行いました。
一番のやりがいについては、やはり生徒が向上していく姿が見れたときです。向上していく姿は、本人も実感できるようで、お互いが嬉しい気持ちになっていき、さらに上を目指すような気持ちにお互いがなっていきますので、こうした状況になったときには楽しさを感じていました。
同じ回答ミスをしてしまうときには、自分の教え方について疑問を持ってしまっていました。 単純に教えるという行動がどれだけ大変なことなのかと、とても苦労したことを覚えています。 その苦労を二人で超えることもまた大変なことです。
テストなどの結果により、指導内容が変わってきますが、基本的には私の意見を取り入れてくれていました。 生徒の性格などに合わせた指導方法を行うことが重要だということは、家庭教師を始める前に説明がありました。
大手の家庭教師ということで、本部のサポートはとてもしっかりしていました。 初めての家庭教師だったのですが、私の専門の担当者が付いてくれ都度アドバイスを行ってくれましたので、困ったときにはとても心強い存在になってくれました。
家庭教師のアルバイトはインターネットを通じて探しました。数ある家庭教師のアルバイトの中から、自分の好きな時間を選んで家庭教師ができるということと、自宅から近くに勤務エリアがあるということが登録の最大の決め手となりました。
面接試験は個別面接でした。 面接で答えた志望理由は、自分の好きな勉強を生かして子供の成長を見ることができることは私自信も、子供も同時に成長ができるという返答をしました。 また、自己PRは理系を教えることだと伝えました。
賃金自体は妥当だと感じています。 アルバイトとして、自給1200円以上の賃金をいただけることは少ないので、こういった面からも妥当だと感じていました。 賃金の昇給基準については基本的にはキャリアアップされたときに行われるように感じました。
私が受け持った生徒は、基本的には勉強に前向きな子供が多かったため、とてもスムーズに勉強を教えることができました。 子供のお父さんやお母さんとも一緒に食事をすることがあり、私の誕生日にはプレゼントをいただけたことは最高の思い出として残っています。
勉強を教えるときの教材は、基本的には学校で支給された教材を使用していました。 しかし、難しい内容については個人的に分かりやすいと感じる教材を別に使用して教えていました。 子供のレベルに合った勉強の教え方ができることも家庭教師のメリットでした。
やりがいを感じたことは、やはり子供の勉強レベルが上がっていくことの楽しさです。 テストで目標の点数までに達したときには、教えている子供以上に自分が嬉しい気持ちになりました。 また、子供の親から感謝される言葉をかけてくれたこともやりがいを感じた瞬間でした。
自分が想像していたレベルまでに達しなかったときは大変でした。 一番悔やまれる瞬間は、期日までに目標のレベルまで追いつかず家庭教師として教える期間を過ぎてしまったときには自分の実力のなさを感じてしまいました。
基本的な教育の仕方の説明会や指導研修などは行われましたが、個々の実力を重視する傾向にありました。 しかし、子供の勉強レベルが向上しない場合は個別に指導を行ってくれましたので、こうしたことはとても勉強になり安心しました。
パソコンのメールなどで本部から教育についてのサポートをしてくれましたので、安心して行うことができました。 また、定期的に相談のメールなどを受け付けてくれていましたので、子供の教育だけではなく自分の悩み事などもサポートしてくれました。
もともと、大学生になったら家庭教師をしようと決めていたので、 家庭教師をしたい人はいろんな会社に登録しておいたほうがいいと聞いて、 一括で登録できるサイトでまとめて登録して、会社からの連絡を待ちました。
自分は教育学部であり、将来教員を志しているため、指導力や生徒とのかかわり方を学ぶため。 が、志望理由で、自分がもともと理系であったため、需要の多い数学が教えれること、 また英語も得意であると、実際の成績を提示してPRをした。
時給自体には満足していますが、 一回の指導時間が定められているため、残業や早出の概念がなく、 また昇給の条件も、4人以上の掛け持ちや、同時に数人を指導するなど厳しいものがあった。 体制もわかりにくく、月に何回と定められているのでテスト前などに回数を増やすなど柔軟に対応するのが難しかった。
口数こそ少ない親御さんでしたが、 雨の日は送迎してくださったり、指導が長引いた際も終電の時間を知らせてくださったりして、 とても親切にしていただきました。 生徒さんも上昇意識の高く、理解してもらえるまで自分も付き合おうと思える子でした。
生徒さんの通う高校の課題が多く、またとても進度が早く 課題を終わらすだけで精一杯のようなので、 無理に教材を使わずに、学校の教材を用いて復習を中心にわからないところを集中して短時間で教えれるように工夫しました。
なかなか理解してくれないが、 「あ~なるほど!!」とひらめいてくれた時はとても達成感を感じました。 そのあと、赤点のテストを持ってこられても怒れなかったです。 また、一世代下の子と話せるのは新鮮で、考えさせられることも多いです。
教えてる以外の時間がとても大変です。 自分で参考書を買ってきて勉強したり、ネットで動画の講義を受講したりして、 しっかりと教えれるようになるためにかなり努力したつもりです。 でも、それも自分のTOEICの勉強になったり、ためになったりすることも多いので、 自分が受験生の時のような苦痛は感じず、楽しく勉強できています。
最初の説明は会社の人と一対一で、会社の教材の請求方法や、報告書の記入方法などを簡単に教えてもらったぐらいでした。 二回目以降の生徒の斡旋時は、電話研修のみで、簡単に指導開始することができました。 特に学習についての指導はありませんでした。
いろいろ家庭教師会社に登録しましたが、 すぐに生徒の斡旋をしてくれたのはこの会社だけでした。 また、相手方の都合で最初の生徒との契約が解除された際も、すぐに次の生徒を紹介してくれて、 とてもありがたかったです。
インターネットで家庭教師の仕事を検索して探しました。検索した結果、何社もの家庭教師会社がヒットしたため、まずは私が住んでいる地域を中心に展開している家庭教師会社に登録しました。その後、家庭教師一括登録サイトを見付けたので、登録しました。
今までに家庭教師として10人以上の生徒を指導した経験があり、その経験をいかしたいと思い志望しました。それぞれの生徒に合った方法で指導したいと思っています。また、勉強だけでなく人として頼れる存在になりたいと思っています。
中学生の時給が1年生から3年生まで同じである点に疑問を抱きます。受験生である3年生を指導することは、1.2年生の指導に比べて志望校へ合格させるというプレッシャーが大きいので、3年生は時給をあげてほしいと思います。
指導中、生徒は非情に真面目に勉強に取り組むタイプですが、雑談が出来る関係です。勉強以外にも、学校での友人関係や部活動についての会話もします。生徒のご両親は毎回、丁寧にご挨拶してくれます。また、お母様とはラインで次回指導日についてやり取りをしています。
基本的には家庭教師会社のテキストに沿って指導しています。テスト前や夏休みなどの長期休みは、学校から多くの課題が出ているので、そちらを優先しています。計画性があり真面目に勉強に取り組む生徒なので、生徒の希望を聞きながらその日の指導科目や使用するテキストを決めています。基礎問題は良くできているので応用問題中心に指導しています。
指導を通して生徒がどんどん勉強を理解していってる様子が分かったときに楽しさを感じます。また、生徒の成績が上がることにやりがいを感じます。勉強以外にも、生徒が様々な悩みを相談してくれるので、勉強以外でも生徒の支えになれていることにやりがいを感じます。
生徒のやる気が出ないときに、生徒のモチベーションをあげるのは大変です。正解した問題には誉めてやれば出来るという事を伝えながら指導しました。苦労したことは、何回教えても全く覚えてくれないときです。そういうときはやり方を変えて、覚える箇所を最も重要な箇所だけに減らしたり、基礎だけに絞って指導しました。
自宅近くのファミリーレストランで生徒の成績についての情報を聞きました。書類の書き方、提出方法等の説明とテキストの使い方についての説明を受けました。あとは、服装、髪形、言葉遣い等の身だしなみについての注意事項を聞きました。
毎月、指導内容の書類を提出するだけで、指導に関してのサポートは今までに1度も受けていません。指導回数が規定回数よりも少ない月が続いた時には、家庭教師会社から指導回数の消化方法についての説明がありましたが、その旨を御家庭に話すのは家庭教師会社ではなく、私からするようにとの事でした。