口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
家庭教師のバイトをやっていた先輩の紹介でした。 登録の決め手としては、時給を重視していたので、家庭教師を選びました。 時給がよかったので問題ないと思い登録しましたが、移動時間を考えると時給1000円もいきませんでした。
個別面接でした。 面接時の志望理由は、教育学部に入学したばかりだったので、子供に接する勉強がしたいということを全面的に主張しました。 自己PRは、高校生のころ、テスト勉強を友達に教えるのがうまいと言われたことがきっかけでした。
田舎だったので自転車か原付バイクでの移動だったので、時間や雨の日の移動を考えると不便はありました。電車とバスだと1時間以上かかったので、日にちを変えてもらったりするのが大変でした。近場で個別指導のほうがよかったです。
母子家庭のおうちだったので、寂しさを紛らわすためにその子の話を聞く時間が多かったです。一般的な家庭の話ができなかったので、少々気を使いましたが、心を開いて家族にはできない話をしてくれた時は嬉かったです。
基本的には学校の教科書の復習をしたり、宿題プリントを一緒にやることがほとんどでした。教科書などでわかりにくいところは、自費購入した参考書や昔買っていた参考書をコピーして渡し、1週間分の宿題にしていました。
教えた内容をすんなり理解してくれたときや、テストで教えた問題が出て正解したとき、生徒から「先生に教えてもらったからできるようになった」と点数の伸びだけでなく、生徒本人の喜びが私のやりがいにもなりました。
数学の公式や英語の構文に対して「どうしてそれを使うの?どうしてその公式になるの?」と言われたときには、それを使って問題を解くことしか目的にしていなかったので根本的なことにきづかされ、こちらも勉強になりました。
家庭教師会社の説明会は、先輩の紹介だったので特になく、アルバイト先が決まったときに交通費や契約内容、家庭環境の確認などがあった程度でした。 研修も、なかったと思います。 指導内容は、子供の意見を尊重するよういわれました。
交通手段が不便で他のバイトとのかけもちに支障がでたので、結局やめることにしたのですが、すぐに希望教科を教えられる新しい人を見つけてもらい、空白期間ゼロで引継ぎもスムーズに終えられたことはよかったと思います。
インターネットの求人サイトで探しました。高時給だったのと、希望する曜日、時間帯で授業ができ、希望する学年の生徒さんが持てるというところに魅力を感じ登録を決めました。また、インターネットで簡単に登録できるのも魅了的でした。
直接対面しての面接はなく、履歴書を郵送し、後日電話で簡単な面接を受けました。本部が自宅から遠かったので、直接行かなくて済むのは助かりました。小学生の生徒さんを希望していたので、電話面接の際はできるだけ丁寧で柔らかい話し方を心掛けました。
時給は1600円と高時給で、移動距離に応じて別途交通費も出るので給与面では全く不満はありませんでした。ただ昇給制度や賞与などはなかったので、成果に応じて昇給や賞与があればよりやりがいを持って仕事ができたと思います。
どの生徒さんや親御さんとも信頼関係を築くことができました。生徒さんと良い関係を築くことでリラックスして勉強することができますし、親御さんと毎回お話しすることで、学力の確認や学校や家での様子を知ることができました。毎回お菓子とコーヒーを出してくださる親御さんもいました。
教材は会社で取り扱っているテキストを中心に、学校で使っている教材や問題集などを臨機応変に使い指導しました。授業の仕方は自由なので、生徒さんの学力や苦手分野に応じて、指導内容や進む速さを考えて授業を組み立てました。
生徒さん一人一人に合わせた授業を自分で考え、わかりやすく指導し、実際に成果を感じられることにやりがいを感じました。テストの点数や学校の成績が上がったと親御さんから報告を受けたときはとても嬉しかったです。
生徒さんの中には人懐っこい子もいれば、人見知りでリラックスできずに勉強に身が入らない子もいて、一人一人の性格を理解し信頼関係を築くまでは少し苦労しました。学年によって話し方やスピードを変えるのも大変でした。
説明会はなく、自宅に資料とテキストが送られ、それを見ながら電話で研修を受けました。研修内容は、初回のあいさつの仕方や授業に関する注意事項、生徒さんや親御さんへの対応の注意事項などが中心で、授業の進め方に関する具体的な指導はありませんでした。
授業に必要なテキストや問題集は注文するとすぐに対応して手配していただけました。質問や業務連絡の電話もこまめに対応していただき、授業も進めやすく困ることもほとんどありませんでした。退職するときの引き継も丁寧にしてくださり、安心して生徒さんの引き継ができました。
基本的にメールが登録会社から届くので 、その中から場所、指導教科、最終目標レベルが自分にあっている案件を探しました。メールは割と頻に来るので探しやすいほうだとは思います。また、メールの他にも長期休暇の前などは直接電話で案件の案内などもきたりします。
志望理由は今までがんばってきた受験勉強を生かせる場所で働けることで、自己PRはそれなりによい学部に通っていること、また弟がいたり、友人にもテスト前に頼りにされていたこともあり、勉強を教えることは経験があるということを挙げました。
山口に限るのだが電車の本数が非常に少なく、通勤時間を含めると毎回5時間程度かかっていたため、あまり良い賃金であるとはいえない。 交通費もトライ側からの支給ではなく 指導生徒の家庭との直接交渉だっため、色々と面倒であった。
生徒さんの家庭にはだいぶよくしていただきました。(毎回お茶とお菓子を頂いてました。)また、授業が終わってから電車の時間まで毎回だいぶ時間が空いていたので雑談等もすることがおおかったです。学校であったことなど聞いていました。
主に夏休みの宿題を生徒さんがとき、つまづいたところを教えるという形をとってました。夏休み終わりのあたりでは、よくつまづくところをまとめたり、解き方をわかりやすく形式化してまとめた手書きプリントを作って渡していました。
元々生徒さんの点数がすごくひくかったのですが、夏休みあけのテストでは70点台まであがったことが嬉しかったです。生徒さんも自慢そうに話してくれましたし、親御さんにも感謝されました。家庭教師という仕事は1:1でやる分、苦手もすぐわかるしそれにあった対策もしっかりとれるので点数が上がりやすく、また、点数という見える形で成果がわかるのでやる気に繋がりました。
田舎ということもあり、通勤が非常に骨でした。 生徒さんの都合に合わせて授業時間を設定するため、電車とうまく時間が合わないときは、かなりの時間を浪費してしまいます。 また、生徒さんの都合によりキャンセル等もあるため塾業界などカチッと時間が決まっている仕事より時間がうまくつかないため苦労しました 。
家庭教師会社でははじめに登録した際、地域本部の方に面接に行きました。面接内容は主に履歴書に書いてあることの反芻でした。その他の服装マナーであったり、社のルールのついてはインターネット上でのビデオ講習を見る形式でした。
本部のサポートは案件の紹介までがメインであまり口出しはされません。サポートはあまり充実しておらず、電話してもしばしば返ってこないことも多かったため、自分と生徒さんの家庭とですり合わせすることが多かったです。