投稿者情報
- 投稿者名
- Y.M
- 大学名
- 愛知淑徳大学
- 学部
- 文化創造学部
- 学科
- 文化創造学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 愛知県、西尾市
- 指導生徒の学年
- 中学3年生
- 指導科目
- 国語、理科、社会、算数、英語
- 生徒の家庭教師利用目的
- 高校受験対策
- アルバイト実施期間
- 2008年8月から14ヶ月
- シフト
- 週に2回
- 1回の指導時間
- 90分
- 勤務時間帯
- 19時~21時
- 時給
- 1,200円
- 時給(昇給後)
- 1,500円
家庭教師会社の選び方について
教育系のバイトをしたいとおもっていて、フリーペーパーのような冊子なども探しましたが、大学内で配られたチラシをもらったところに決めました。配っている人を見たというところが大きいと思います。また通学県内に事務所があり、手続きも楽だったということもあると思います。
志望理由・自己PR内容について
3人ほど一緒に面接を受けたかと思います。大学生だけでなく、社会人のおじさんもいました。志望理由としては、将来、教育にかかわる仕事をしたいこと、勉強することは本来楽しいことだと伝えたい、そう思ってもらえるように頑張りたいとPRしました。
賃金について
妥当だったと思います。昇給される機会があったのかもしれませんが、明確にアナウンスされることがなかったように思います。また賃金が上がるということは、生徒の家庭に負担を強いることになるので言い出すこともなかったです
人間関係について
生徒にとって、学校の先生・親戚・両親以外の大人にかかわることは、救いになることもあるのだなと感じた事。特に不登校になってしまっていたこの場合、生徒の生活圏の住人である先生・両親はシャットアウトされてしまっている部分にまで、家庭教師であれば踏み込むことができ、登校する意思を持たせることができたこと
教材について
生徒が購入してきた問題集がちょうど難易度も適していため、そのまま使いました。コピー機とかあれば、オリジナル問題も作り易かったと思いますが、手段がなかったのでまずはノートに時、次に直接、という形にしました
やりがいについて
生徒が頑張って結果を出してくれた時に一緒に喜べたこと。両親にも喜んでもらえたこと。おやつを出してもらえたりしたときに、他愛もない話などして、兄弟のような関係を築けたこと、生徒の話し相手として楽しい時間だったと思います。
苦労した点について
教え方について研修があったわけではないので、教材づくりなど苦労した。また、キリよく終わらせることが苦手で、常に延長してしまっていました。親御さんの評価がわからなかったので、ちゃんとこの市道で会っているか見極めるのが大変だったと思います
研修内容について
当時の方針が、まず派遣してみるだったのか、派遣されるにあたってのシステムの説明はされましたが、指導方法とか、内容についてはあまりなかったように思います。特に負担に思うことはありませんでした。もうすこしあってもよかったのではと今になって思います
本部のサポートについて
わりと頻繁にこの生徒を受け持てませんか?という連絡がきたこと。またその連絡のついでのような形で現状についてカウンセリングのようなものがあったことだと思います。あまりサポートしてもらっていた幹事はありません