投稿者情報
- 投稿者名
- T.M
- 大学名
- 同志社大学
- 学部
- 法学部
- 学科
- 法律学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 兵庫県、西宮市
- 指導生徒の学年
- 中学1年生
- 指導科目
- 国語、数学、英語
- 生徒の家庭教師利用目的
- 学校の補習
- アルバイト実施期間
- 2015年4月から11ヶ月
- シフト
- 週に2回
- 1回の指導時間
- 90分
- 勤務時間帯
- 18時~20時
- 時給
- 1,500円
- 時給(昇給後)
- 1,500円
家庭教師会社の選び方について
月曜から金曜まで仕事をしながらだったので家庭教師のトライに登録して、かつ土日の夕方の派遣でお願いできる生徒を探してもらった。かつ、中学生の学校の補講レベルが好ましいという条件も付けさせてもらいました。
志望理由・自己PR内容について
個別面接でした。大学時代にも中学生の家庭教師の経験があり、国語、英語、数学であれば、一通り担当できることをPRしました。あとは社会人経験があるので中学生とのコミュニケーションにも自信がある旨も訴えました。
賃金について
毎月の本業の足しになればうれしいというレベルでこの短時間でこれあけもらえるのであれば、十分でした。もちろん、さらに高い給料を狙うこともできますが、家庭教師は短時間でこの賃金は妥当かつ十分だと思いました。
人間関係について
近隣に住んでいたのでいろいろな世間話もできました。進学状況、大学のことなども授業以外でご両親といろいろ会話することができて、先方に喜んでもらえたのがうれしかったです。非常に良好な関係を構築できていました。
教材について
学校の教科書がベースです。問題集としては市販の教科書補助の問題集だけでした。学校でも平均より若干下だったので教科書の理解ができること、定期テストで平均点をとってもらえるように教えました。要するに基本が中心です。
やりがいについて
仕事でもちょうど、コーチングを研修でうけていることもあり、中学生が相手ですが非常にためになります。また、中学生が理解してくれる姿を見ているとうれしくなります。なかなか、こうした機会は社会人になるとないので。
苦労した点について
大学生の時にこなした家庭教師のときよりもご家庭からの期待も大きく、貢献できるかどうかは非常に難しいところでした。もちろん、勉強以外のこと、例えば部活動や友人関係にも相談に乗りましたが少し価値観が異なるところも困りました。
研修内容について
面談の時におおよそは伺いました。契約書も直接ポイントになるところを説明してもらい、そのほかの注意事項は別紙で説明してもらいました。特別な研修は協会からはなかったです。基本的にはお任せ状態になっていました。
本部のサポートについて
事前に中学生の指導に当たって、どういったところに注意すべきかというところをアドバイスしてもらった。そして、1か月たったころに営業の方から状況のヒヤリングもあり、相談に乗ってもらうことができた点はよかった。