口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
教育系のバイトをしたいとおもっていて、フリーペーパーのような冊子なども探しましたが、大学内で配られたチラシをもらったところに決めました。配っている人を見たというところが大きいと思います。また通学県内に事務所があり、手続きも楽だったということもあると思います。
3人ほど一緒に面接を受けたかと思います。大学生だけでなく、社会人のおじさんもいました。志望理由としては、将来、教育にかかわる仕事をしたいこと、勉強することは本来楽しいことだと伝えたい、そう思ってもらえるように頑張りたいとPRしました。
妥当だったと思います。昇給される機会があったのかもしれませんが、明確にアナウンスされることがなかったように思います。また賃金が上がるということは、生徒の家庭に負担を強いることになるので言い出すこともなかったです
生徒にとって、学校の先生・親戚・両親以外の大人にかかわることは、救いになることもあるのだなと感じた事。特に不登校になってしまっていたこの場合、生徒の生活圏の住人である先生・両親はシャットアウトされてしまっている部分にまで、家庭教師であれば踏み込むことができ、登校する意思を持たせることができたこと
生徒が購入してきた問題集がちょうど難易度も適していため、そのまま使いました。コピー機とかあれば、オリジナル問題も作り易かったと思いますが、手段がなかったのでまずはノートに時、次に直接、という形にしました
生徒が頑張って結果を出してくれた時に一緒に喜べたこと。両親にも喜んでもらえたこと。おやつを出してもらえたりしたときに、他愛もない話などして、兄弟のような関係を築けたこと、生徒の話し相手として楽しい時間だったと思います。
教え方について研修があったわけではないので、教材づくりなど苦労した。また、キリよく終わらせることが苦手で、常に延長してしまっていました。親御さんの評価がわからなかったので、ちゃんとこの市道で会っているか見極めるのが大変だったと思います
当時の方針が、まず派遣してみるだったのか、派遣されるにあたってのシステムの説明はされましたが、指導方法とか、内容についてはあまりなかったように思います。特に負担に思うことはありませんでした。もうすこしあってもよかったのではと今になって思います
わりと頻繁にこの生徒を受け持てませんか?という連絡がきたこと。またその連絡のついでのような形で現状についてカウンセリングのようなものがあったことだと思います。あまりサポートしてもらっていた幹事はありません