口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットで希望の地域と希望の教科を募集している家庭教師 会社を調べ、その中から賃金が高いところを選びました。また、事前研修があり、本部のサポートもしっかりして相談しやすそうだったのも決め手てました。
面接官1人に対し志望者2人の集団面接でした。志望理由は大学生の時塾の講師をしていて生徒の成績が上がったり志望校に合格できたことの力になれたことにやりがいを感じたからです。自己PRも、中学生の全学年の授業の経験があることです。
賃金は妥当だったと思います。しかし、受け持った生徒によって教える大変さが大きく異なるので平均して妥当だという感じです。賃金は学歴や経験によって決まるようですが、ホームページに賃金や昇給などについてはっきり明記した方がわかりやすいと思います。
初めての時はギクシャクしていましたが、次第に生徒と打ち解けてきてたくさん話してくれるようになったり、卒業後に手紙をもらったりして嬉しかったです。また、生徒の親御さんからも私で良かったと言っていただいたことが嬉しかったです。
特にこちらが教材を用意することはなく、生徒の学校の教材と問題集を使いました。毎回宿題を出し、問題集の回答集は預かって帰りました。次来た時に答え合わせをし、わからないところはわかるまで丁寧に教えるようにしました。
英語が苦手だった生徒がテスト対策やリスニングの特訓により成績が上がっていったのが自分のことのように嬉しかったです。また、受験でも、最初の学力だと少し難しそうな高校に合格することができ、やりがいを感じました。
生徒の成績が伸び悩んでいた時は親御さんにも心配されたり、自分の教え方が不十分なのだと思い悩みました。また、生徒のスケジュールにより時間や曜日の変更があるときがあり、こちらのスケジュールと合わせるのが大変でした。
生徒にやる気をださせる教え方や時間割の組み方、生徒との向き合い方などについて教わりました。また、生徒の進路の決定についてのアドバイスについて学び、本部と連携をとりながら指導することなどの説明がありました。
進路の件で、自分では希望校のレベルなどについて十分にわからなかったので本部に相談したところ、生徒の今のがくりと照らし合わせて詳しく調べて教えて下さり助かりました。また成績が伸び悩んだ時もアドバイスをいただきました。
教育系のバイトをしたいとおもっていて、フリーペーパーのような冊子なども探しましたが、大学内で配られたチラシをもらったところに決めました。配っている人を見たというところが大きいと思います。また通学県内に事務所があり、手続きも楽だったということもあると思います。
3人ほど一緒に面接を受けたかと思います。大学生だけでなく、社会人のおじさんもいました。志望理由としては、将来、教育にかかわる仕事をしたいこと、勉強することは本来楽しいことだと伝えたい、そう思ってもらえるように頑張りたいとPRしました。
妥当だったと思います。昇給される機会があったのかもしれませんが、明確にアナウンスされることがなかったように思います。また賃金が上がるということは、生徒の家庭に負担を強いることになるので言い出すこともなかったです
生徒にとって、学校の先生・親戚・両親以外の大人にかかわることは、救いになることもあるのだなと感じた事。特に不登校になってしまっていたこの場合、生徒の生活圏の住人である先生・両親はシャットアウトされてしまっている部分にまで、家庭教師であれば踏み込むことができ、登校する意思を持たせることができたこと
生徒が購入してきた問題集がちょうど難易度も適していため、そのまま使いました。コピー機とかあれば、オリジナル問題も作り易かったと思いますが、手段がなかったのでまずはノートに時、次に直接、という形にしました
生徒が頑張って結果を出してくれた時に一緒に喜べたこと。両親にも喜んでもらえたこと。おやつを出してもらえたりしたときに、他愛もない話などして、兄弟のような関係を築けたこと、生徒の話し相手として楽しい時間だったと思います。
教え方について研修があったわけではないので、教材づくりなど苦労した。また、キリよく終わらせることが苦手で、常に延長してしまっていました。親御さんの評価がわからなかったので、ちゃんとこの市道で会っているか見極めるのが大変だったと思います
当時の方針が、まず派遣してみるだったのか、派遣されるにあたってのシステムの説明はされましたが、指導方法とか、内容についてはあまりなかったように思います。特に負担に思うことはありませんでした。もうすこしあってもよかったのではと今になって思います
わりと頻繁にこの生徒を受け持てませんか?という連絡がきたこと。またその連絡のついでのような形で現状についてカウンセリングのようなものがあったことだと思います。あまりサポートしてもらっていた幹事はありません
最初に複数の会社に一括登録ができるサイトで登録をしました。 そこで、いくつかの会社から面接の連絡などがあり、 その中で生徒さんの条件などが合致したトライで実際に家庭教師をすることにしました。 トライは特に生徒の紹介率が高そうと思ったのが決め手でした。
個別面接でした。 志望理由としては、自分自身が高校受験に際して家庭教師の先生に教えてもらった経験があり、 その時の経験を生かせればと思ったことがきっかけです。 その先生には非常に親身になってもらい、おかげで希望の高校に無事受かることができたので、 自分もそのような生徒の役に立てるような家庭教師になりたいと思い志望しました。
正直、もっと稼ぐことのできるアルバイトは他にもあるので、 すごくいい時給ではないと思います。 昇給については、これといった明確な基準がなく、 生徒の成績が上がってもすぐに時給が上がるわけではないので、どういった基準で昇給しているのかよくわかりませんでした。
生徒とは、最初は少しぎこちない感じでしたが、 同性ということもあり、だんだんと仲良くなることができました。 特に、少し休憩しているときに、学校の話や、好きな人の話などをしてくれて、うちとけてくれていたと思います。 また、ご家族にもよくしていただき、帰りにいろいろと持たせてもらうことも多く助かりました。
学校の補習のため、基本は学校で使っている教科書や問題集をもとに指導していました。 また、同じように家庭教師のアルバイトをしている友人などから、 この問題集がいいよなど情報をもらい、コピーさせてもらって使ったりしていました。
やはり生徒の成績が上がってきたときには、やりがいを感じました。 もともとすごく成績が悪い子ではなかったのですが、 それでもクラスで上位に入ったとき、そして、その成績が安定してきたときは、 生徒からも、親御さんからも感謝され、私としてもうれしかったです。
私の場合は、生徒と非常に気が合ったこともあり、やりやすくもありましたが、 逆に、なぁなぁの関係になってしまいがちなところもありました。 どうしても雑談が多くなってしまったりするので、そこを軌道修正しながらいかに勉強をさせるかという点が苦労したところです。
登録後、連絡があり、講習会に行きました。 内容としては、テストと説明です。 テストは英国数3教科でした。 説明と言っても、ほとんど動画を見て終わりというような感じでした。 学習指導の仕方の研修というわけではなかったので、最初は少し不安がありました。
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交通費は出ましたが、移動時間も加味すると全く賃金は妥当ではありませんでした。賃金は移動時間や予習などの準備も加味するとやはり3000円くらいは与えないと教師のモチベーションが維持できないのではないかと思います。
やはり生徒さんの成績がアップして親御さんや生徒さん自身から感謝されると気が一番やりがいを感じました。それと担当した生徒さんの家がお金持ちだったので高校合格祝いにレストランに連れて行ってもらった思い出があります。
基本的に学校の教科書やその副教材を使用しておりました。副教材は事前に大きな書店の参考書コーナーで購入してもらうようにしていました。教える際の工夫は一個一個進める上でしっかり進捗をチェックすることだと思います。
生徒さんの人間的学力的な成長を近くで見られる点が非常にうれしく楽しく苦しくもありました。加えて人に何か説明する相手のレベルに合わせて話を調整するというスキルは社会人になっても役に立つものだったと思います。
大変だった点は思春期中の生徒さんをやる気にさせたり鼓舞させるのが難しかったことです。中学生くらいの年齢で勉強に興味がある子はまれで大半は遊びや異性のことで頭が一杯でした。それを何とか説き伏せやる気にさせるための努力をしました。
説明会はトライのシステムの概要やトライの販売している教材の使用方法の説明などがありました。実際にこういう風に教えなさいという説明はほとんどなく、ある程度自己流で頑張ってくださいと言われたまま現場に出されました。
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当初アルバイトすらしたことがなかったので、インターネットを利用して家庭教師になる方法について調べました。その結果、家庭教師の会社複数に家庭教師登録が出来るというこのサイトを見つけ、便利だと思い登録をしました。
教育に興味があり、学問としての教育を大学の教育学部で学んでいます。教育学を学んでいる内に、教育現場にも興味を持ち、教育する立場を知ってみたいと思い、家庭教師を志望しました。英語、国語が得意ですので広い範囲を教えることが出来ます。
賃金は少し足りなかったと思います。塾と違い生徒さんの進度によっては毎回居残って、遅い時は30分以上残業をすることもありましたし、参考書もこちらで合ったものを用意したり、準備も大変です。それらを考慮して賃金を増やして欲しいです。
生徒さんとは、そこそこ仲は良かったものの、お互い深いところまでは関わりを持たなかったです。深い関わりを持つことで勉強という本来の目的から逸れることも多いと思うので、妥当だと思っています。家族の方とも進度報告、勉強の相談に乗っていたくらいです。
基本は教科書を中心に、授業で難しかった部分の復習を、したり、長期休みには前学期、前学年の総復習をしました。勉強の教え方で工夫したのは、授業内容のできるところは自分の力でやってもらい、わからない所を明確にして、そこを集中的に勉強したことです。
家庭教師のやりがいは、やはり生徒さんのテストの点数が上がって、生徒さんも喜び、保護者の方も喜んでくれることです。嬉しい顔でテストを持ってきてくれる姿をみるだけで、今までの苦労が報われたような気になります。
家庭教師アルバイトで大変だったことは、生徒さんがスランプに陥った時、中々口数も少なくなったり、保護者の方からの相談も増えることです。勉強がうまくいかないと負のスパイラルに陥り、抜け出すのにとても時間がかかるので新たな刺激を提供する必要があると思います。
家庭教師会社の説明会、研修内容ですが、家庭教師の心構え、家庭とのやりとりの仕方、手続きのための書類のを作成をしました。また実力が本当にあるのかチェックするための簡単なテストを行いました。丁寧に教えて頂けたのでとても良かったです。
家庭教師で行うための日報の原稿を送っていただき、家庭教師の書類制作のサポートをしていただきました。またその会社が作成している教材を必要な分だけ提供して頂きました。バックアップは比較的充実していたと思います。