投稿者情報
- 投稿者名
- O.N
- 大学名
- 東洋大学
- 学部
- 文学部
- 学科
- 日本文学文化学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 神奈川県、横浜市中区
- 指導生徒の学年
- 中学3年生
- 指導科目
- 国語
- 生徒の家庭教師利用目的
- 高校受験対策
- アルバイト実施期間
- 2016年4月から6ヶ月
- シフト
- 週に1回
- 1回の指導時間
- 90分
- 勤務時間帯
- 17時~19時
- 時給
- 1,500円
- 時給(昇給後)
- 1,500円
家庭教師会社の選び方について
ほしい物があり、副業的な感じでやりました。インターネット上の求人広告を利用して探して、職場から通える範囲で時間が短くを理由に決めました。過去に家庭教師のバイトをしていた経験があったのでそれも理由の一つです。
志望理由・自己PR内容について
個人面接でした。志望理由は辺に拘らずに買いたい物があり、短期間短時間で雇って欲しいと伝えました。PRは経験者だと言うことを話、仕事柄人前に立つことになれていると言いました。職場と自宅との距離を考えて一番通いやすいともいいました。
賃金について
過去の時給に比べて高くなっていたので満足しています。昇給などは色々条件があるようで、自分はあんまり考えていませんでした。中にはバイトでも社員より高い給料を稼いでいる人も居るそうなのでやる気次第で上がれるのが良いと思います。
人間関係について
生徒さん達は大分大人しくなったなと感じました。礼儀正しくちゃんと話を聞いてくれるのでやりやすい良い環境でした。若い人達は兎に角イベントが好きなようで、何かがあるとしゃいでいて、とても楽しそうでうらやましくなったりしました。
教材について
教材は全て支給された物を使いました。学校の教科書を基準にしているので読みやすく、わかり安いと思いました。教え方は基本的に指示があるのでその通りで大丈夫でした。下手に嘘を教えてしまわないように授業前におさらいをしてました。
やりがいについて
若い人達と関わる事で色々とよい刺激を得られた気がします。流行の服装や音楽を知れたり、言葉使いの違いを実感したり、イベントに詳しくなったりと自分も二十代ですが、年代による差が既に出てきているんだなと感慨深くなりました。
苦労した点について
仕事の後などはやはり体力的にきつかったです。声がでずらくなったり頭がぼーっとして考えがまとまらなくなったりとしたので気を付けていました。休息を効率的に出来る様に工夫を凝らして授業に影響が出ない様にしました。後は間違え情報を伝えない事を意識してました。
研修内容について
指導内容はルールやマナー、言葉使いなど様々でした。実践しながら覚えていったので少し不安でした。説明会などは大人数で驚きました。研修はマネージャーと一時間程度練習したぐらいでした。指導はとてもやさしく丁寧だったので良かったです。
本部のサポートについて
本部の方々は対応が迅速で小さな問題でも即座に解決に向かってくれました。細かい質問や悩みなど、仕事に関係あるなしに関わらず対応してくれるので良いと思います。場所によっては機能していない事もあると思うので良いと思います。