口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
もともと家庭教師に興味があったのでインターネットで募集しているところを探しました。 トライはCMでも広く知られていると思ったので登録している生徒の数も多いのではないかと思い、自分の条件に合う人が見つかりやすいと考えて決めました。
個人面接で事前に挙げられた家庭に行く前に行われました。志望理由には正直に家庭教師が自分の時間を圧迫されず、無理なく働けそうと伝えました。面接はとくに重要とは感じませんでした。家庭の人に感じがよさそうか見てもらう方が大事のように思えます。
あまり働いていないので昇給とかはとくにありませんでしたが、まわりで働き続けた人に聞いたところあまり昇給というのが内容でしたのでもう少し昇給の機会を与えた方がいいのではないかと考えます。中には個人契約にしている人もいたので。
良かったのは一人暮らしだったためか自分の食事も用意してもらうことが多かった点です。親御さんからもいい印象をもたれることが必要だとは思いますが、このおかげで食費があまりかからないのでバイト代以上の価値が出ていました。
普段学校で使っているテキストを使うことが多かったです。特に定期試験とかではそういった学校で使われるテキストから出る問題が多かったので丸暗記させるようにしていました。あとは頭の体操もかねて100マス計算なんかはさせていました。
定期的に来る試験の結果が今までよりも上がっていたときにはやりがいを感じました。特にうれしかったのは成績が上がったために今までの志望校よりも高い水準の高校を目指してみるといわれた時です。この時には親御さんにも大変感謝されました。
たまに宿題をやっていなかった時には次に持ち越してしまうことにもなるので進むのが遅れることにもなり、大変でした。あとは以前やったところをあまり覚えてなかったことが発覚した時です。そうしたときにも戻らなくてはならなかったので大変でした。
特に説明会や指導会といったものはありませんでした。登録するときに動画で説明されるだけで内容も基本的なことばかりです。ただ、授業ごとにレポートのようなものを書かなくてはならなかったのでそれは意識してしっかりと書くようにしていました。
相手側の過程と会わなかった時にすぐに変えてもらえた時には良かったと感じました。家庭教師の仕事は相手の家庭との相性によって楽にもきつくもなってしまうので次々と紹介してもらえたのも良かった点であったと思います。
大学生の頃、アルバイトで塾講師か家庭教師か悩んで、自分の性格から1:1の方がいいかなと考えて家庭教師を選びました。アルバイト情報誌のanを買って、そこで家庭教師のトライを見つけて、有名だったのでそこに決めました。
面接という面接はなかったようい記憶しています。採用試験、適正試験のあと、他の学生たちと一緒に集まって、業務説明をしていただいたり、書類に記入などを行いました。履歴書も持っていきましたが特に内容については触れられませんでした(大学生なので学歴で判断?)
初めての家庭教師のアルバイトだったということもあり、他社と比較できないので分かりません。交通費(電車・バス)もきちんと出たので、特に不満はありませんでした。1年間しか働いていないのでどれくらいで昇給できるかは分かりません。
一人の生徒の母親が非常に良くしてくれて、いつもおやつを用意していただきました。また、私が一人暮らしということもあって、帰りにはおかずやおにぎりを作って持たせてくれたりしたので、非常に良い思い出となっています。
生徒が使っているドリルや教材を元に教えていたので、私自身が何か持っていくということはありませんでした。帰国子女の生徒がいて、その生徒の英語のレベルが高かったので、私自身も予習がしたいと思い、同じ教材を購入しました。
一人暮らしをしていたので、家庭のアットホームな雰囲気や温かさが好きでした。また、生徒や保護者と生徒の将来についての話を聞くことが楽しかったです。成績が上がったかどうかはよく分かりませんでしたが、コミュニケーションは十分とれていたと思います。
業務で苦労したことはありませんが、どの生徒の家も駅から遠かったので、通うのが大変でした。全ての授業は大学の後だったので、終わった後は走って行ってました。また、終わってから別の生徒の家に訪問する時も時間がなくて必死で行ってました。
採用試験の後に誓約書を書いたり簡単に説明を受けたりしましたが、指導内容についての研修はあまりなかったように記憶しています。実際に現場に出てから自分なりに学んでいったような気がします。ただ、毎月1回事務所に立ち寄って、レポートを提出しなければなりませんでした。
特にサポートを実感したことはありませんでしたが、わりと自分の好きなように授業ができたので自由にやらせてもらったという感覚があります。事務所も若い人が多く、全体的に厳しい雰囲気ではなかったのも良かったと思います。
インターネットで探しました。勤務地が大学と近く、私が通学で利用している駅の近所で固定されていたためこの会社を選びました。また、大学の先輩が働いているという話を聞いてその先輩の話から働きやすそうだと感じたので選びました。
本来は集団面接であると思うのですが、面接の参加者が2人しかいなかったので2人と面接官1人という形でした。志望理由は、通いやすい範囲にあるということ、自己PRは教育に関して勉強していて専門分野が国語なので幅広く対応できるということを言いました。
賃金は妥当であったと思います。今回はインターネット家庭教師を会社のパソコンで行うという形態であったので、移動にかかる時間が短く済みました。もう少し移動時間が長いようであれば、その分もう少し賃金が欲しいと思います。
生徒と同じサッカー部に所属していたので話が合いました。また、高校を選ぶときに、サッカーのことも踏まえたいということだったので、自分が同じように高校を選んだときの話をしました。それを参考にしてくれたようでうれしかったです。
教科書準拠のワークブックを使用して指導を行いました。基本的には次回までの宿題を出して、わからなかった、できなかったところを質問してもらって解答・解説をするという形式をとっていました。なので、まずは自分が一度問題を解いてみてから指導に臨んでいました。
自分が解いてみてこの問題は難しいとか、彼にはできないと思った問題をできていたときに、生徒のレベルアップを実感することができました。また、彼が高校に合格したという報告を受けたときは非常にうれしかったです。
インターネットのスカイプを利用しての指導であったので、難しかったです。特に、相手の顔と板書は表示されていますが、身振り手振りが伝わらないということに苦労しました。また、「ここ」や「それ」といった抽象的な言葉も伝わらないので苦労しました。
宿題の出し方について丁寧に教えてもらいました。一日の量や種類などを学年ごとに具体的に教えてもらいました。また、指導時間の効率的な使い方や、伝わりやすい説明の仕方など、家庭教師以外でも役立つことまで教えてもらいました。
本部が目の前にあるので、困ったことはすぐに対応してもらうことができました。また、毎回の指導後に報告にいくので、困ったことなどを言いやすい環境でした。社員の方からも積極的に声掛けをしてくれるので話やすかったです。
友達づてで紹介されました。 自分で調べてみてもどこがいいのかわからなかったため、友達でバイトで家庭教師をしている人にどこがいいのか聞いていて、結局その友達が働いているトライで働くことになりました。決め手は友達がいて安心感があったからです。
個別でした。自分が申し込んだ時期が少なかったからなのかはわかりませんが、個人面接でした。 志望理由は、人に教えることに喜びを感じるから、さらに友達がいて安心感があったからだと伝えました。自己PRは明るくて、親しみやすい性格で生徒からも慕われる可能性が高いと説明しました。
妥当だったと思います。他の家庭教師と比べてもこのくらいの値段だったかと思います。ただ割合的にどの程度中抜きされているのかなどはわからなかったため、逆に割合を知らされているともっと欲しいという気持ちになったのかもしれません。
生徒は静かなタイプで自分とも近いところがあったので、適度な距離感で活動を行なっていました。徐々に打ち解けて行ったので、雰囲気は良かったかと思います。 良かった点は、たまにご家族の方にお菓子をいただいたり、成績が上がったと嬉しそうにされている顔を見た時です。
私は英語だけの担当だったので、ユメタンで単語を学び、フォレストで文法を整えました。あとは学校で配られる宿題などで実戦形式の練習をさせていました。工夫した点は、教える順番です。一度解かせて見て、わからなかった点を重点に、その周りのことも教えて、最後にまた問題を解かせると行った順番でやっていました。
やはり生徒の成績が上がった時、親御さんが喜んでいただけた時は嬉しいです。最初は打ち解けにくかった生徒が徐々に笑顔が増え、さらに学校での話を自分にしてくれるようになってくれた時も嬉しかったです。ご家族の笑顔ももちろん嬉しかったです。
逆に成績がなかなか伸びなかった時は苦労しました。 自分では最適な学習方法を教えてるつもりですが、その子供にあったスタイルというのもあるはずなので、その子供にあったスタイルと、自分が抱く最適なスタイルの合致点を見つけ出すのが苦労しました。
基本的なものでした。マナーや礼儀などと行ったところを簡単に教わり、あとは子供に対しての向き合い方や、自分や今までの先生が教えた教え方や教材、さらにこのような困った時にはこうしようといったことまで教わりました。
自分がこのようなことを教えたい、今この子はこのようなてんで困っているという問題があった時に、それだったらこの教材だといいかもしれないね、といったことやそういう時にはこういうふうに教えて見たらどうかなというサポートがありがたかったです。
探したきっかけとしては、都城市内の本屋で「あつまるくんの求人案内」の立ち読みをしていた際に、家庭教師募集を学参さんがやっていましたので、ちょうどよいアルバイトだと判断をして、応募をしたような感じでした。そして応募書類を出して2、3日後、宮崎市内の教室責任者の方から電話連絡があり、後日そこへ出向いて説明を受けて、同市内の生徒さんの受け持ちをしたような感じでした。
面接などは無く、宮崎市内の教室事務所での事前説明と生徒さんに関しての情報提供と自己紹介だけでした。得意科目などの確認テストなども無く、そのまま指定をされたお宅へ責任者の方や他の家庭教師担当者の方と出向いて、生徒さん宅での面接説明となり、そのまま後日、指定をされた曜日より授業に従事し始めました。
私の場合、半年間と割と短期間でしたので、昇給とかはありませんでした。保険などは家庭教師のお仕事ではあっても、源泉徴収や労災保険などがありましたので、そうした点にはとても関心をさせられました。ただ、通勤手当などが無いような状態だった点で不満がありました。
生徒さんも中々真面目で普通のお子さんでしたので、とても安心しました。ただ、英語の科目を教える際に辞書などを用意をしないでそのまま教科書を開いてのぞむような状態だったり、ズボラさなどがあった点で、悩まされました。
学参さんのマニュアルに沿いながら、学校の教材をそのまま利用して、わからないところを教えていくような指導の進め方でした。進学希望の子などは独自の教材などを使いますが、この子(女子生徒でした)の場合は、部活動開始までで苦手な学校教科の克服というカタチで英語・数学・国語の3科目のみの指導でしたので、とくに英語の教務に力を入れました。
やはり一番の思い出は、その年代の年若い年少者のみなさんと交流が出来るといった、30代過ぎである中高年の私でも大変珍しい経験が出来た事が、一番印象的でした。そして、その世代のみなさんの間に、一体どんなものが流行っていたのかといった事も、とても関心がありました。
たまたま、その担当をした宮崎市内に住んでいる女子中学生の子が、ズボラさや怠け癖などが多い子だった点で、とても苦労をしたような覚えがありました。英和・和英辞典などもろくに用意もせず、学校のテキストや宿題などであるはずのものも、嫌々ながら私の前へ出すような感じでしたので、正直、可哀想な思いもしました。
説明会や生徒さんとの面談、マニュアル指導や説明なども、応募者全員で一度に行われたような感じでもありました。このため、当日は本当に忙しくてあまり覚えてはいませんが、それ程煩わしくは無く、進学希望の生徒さんの受け持ちの方などよりかは理解がし易かったのかもしれません。
生徒さんの親御さんから宮崎教室の責任者の方へ連絡するようになっていましたので、私も手を抜かずに最後まで出来た点が良かったかもしれません。きちんと教務のほうもやっていましたので、親御さんも教室責任者の方も、そうした点では安心だったような感じがしました。
家庭教師に興味はあったのですが、ネットなどで探すほどでもなく、たまたま大学の近くに家庭教師のトライの事務所があり、そこを通りがかった時に張り紙があったため応募しました。大学と自宅の中間に事務所があり、行きやすいと思い登録しました。他社も家庭教師を募集していたようですが、大学からも自宅からも遠く、行くのも不便だったので、トライで登録しました。
まず、登録会は集団でありました。トライの登録制度や家庭教師をする上での心構え等をレクチャー形式で受けました。登録会後、後日、私の提出していた登録フォームを元に、個別面談の形で数名の生徒さんの情報を案内されました。その際、教員という仕事に興味があること、受験勉強では九州でも有名な進学塾で様々な心得などを学んだため、それを活かせると思うというような内容の自己PRを伝えました。
1600円と他のアルバイトと比べると高時給でしたが、教材作成など事前の授業準備に二時間、家庭教師先への往復時間(電車と徒歩合わせて1時間)を考えると、あまり妥当ではないと思いました。2時間の指導のために遠方まで派遣されるのはあまり割りに合わないと思います。
生徒は中学生ということもあり初めは恥ずかしがってあまり話をしてくれなかったのですが、授業途中の10分の休憩時間の中で、趣味の話をしたり学校のことを聞くと徐々に慣れてきてくれたのはとても嬉しかったです。会う度に、打ち解けていくように感じて、またご両親からも「先生の授業の日が毎週楽しみみたいです。」と言って頂けたときは嬉しかったです。
主に学校の予習・復習をしてほしいという要望だったため、学校で使用している教科書や参考書を使っていましたが、問題に慣れるために、家庭教師のトライで参考書を借りて、オリジナルの問題などを作っていました。また英語の文法も分かりやすいように図解に作って持って行っていました。
生徒が理解していなかったところを、どうしたらより分かりやすくなるかを考えて、説明する時に生徒の反応を確認しながら行ったとき、「分かった!」と言ってもらえたときにやりがいを感じました。また、それぞれの問題を応用した質問を繰り返しながら生徒の理解度を深めていく点も自分にとっても勉強になりました。
オリジナルの教材作成や授業の準備は大変でした。生徒がとても理解度が高かったため、学校の授業内容から踏み込んで、高校入試の問題にも挑戦出来るように段階を踏んだ問題をオリジナルで作っていましたが、どの程度の難易度で作成するか、授業をイメージしながら行っていたため、時間がかかり苦労したこともありました。
説明会や研修では、家庭教師のトライのシステムの案内や、家庭教師としての心得について話がありました。生徒にとってお兄さん、お姉さんのような学習内容だけでなく色々なことを相談できるような相手になりましょうという内容のものでした。指導の仕方も生徒に合わせて、ペースを大切にという内容でした。
教材作成で家庭教師のトライが持つ教材を借りることが多々あったのですが、家庭教師先の生徒の使っている教科書をもとにオススメの参考書を案内してもらいました。2ヶ月か3ヶ月に一度面談があり、生徒の状況などを伝えていたのですが、教師として困っていることはないかなど聞いてもらい安心でした。
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進学校に通い始められたお子さんの高校での授業補修メインの授業でしたが、高校入試の際には合格点ギリギリで合格していたため授業についていけるか不安をもっておられました。学校の授業の補修を進める中で理解も深まり、生徒さんが学校生活を楽しんでおられる様子を見ることができたのは良い経験でした。
学校の授業補修メインの授業だったため、学校の教科書・学校で用いられていたワークを用いて指導していました。 高校入学当初から推薦での大学合格を視野に入れた指導を行っていたため、宿題の提出率向上を念頭に置いた指導を行っていました。
日頃の勉強がテストの結果につながる様子を見れる点がやはり一番のやりがいかと思います。 指導していたお子さんの場合、高校3年間良い評定を取り続けることを目標にして、実際に希望していた大学の指定校推薦を取れた時にはやりがいを感じました。
親御さんのご希望と現実実現可能な目標が異なる場合には、難しさを感じていました。 お子さん本人は学校などで他の生徒とのレベル差を感じる機会が多くありますが、親御さんの場合それがあまり多くないためギャップが生じることが多くありました。
家庭教師会社からの指導講習、説明会、報告会などはありませんでした。 家庭教師の案件を紹介して、最初の訪問も一人で行ったため、正直家庭教師紹介会社という漢字でした。 この点は親御さんも当初不安に感じておられました。
お仕事の紹介という面では、依頼された案件を誠実にしっかりと指導するなら次回の案件をスムーズに紹介していただけたかと思います。 家庭教師の場合、季節的な仕事量の変動が多いお仕事ですので、この点は重要かと思います。
インターネットサイトで検索して家庭教師の求人を探した。また個人契約サイトも使った。時給が程よくいいところ、ある程度大手なところ、高額教材を販売していないところに決めた。家庭教師のバイトの口コミの評判も見て決めた。
個別面接でした。面接時の志望理由:子供や教えることが好きなので教育業界に携わりたいと思い応募しました。真面目で誠実なところが長所です。優しく穏やかな性格で、生徒とも気軽に話すことができます。数学や英語が得意です。
家庭教師のトライは時給が安かった。しかし案件が多かったのでたくさん紹介してくれた。経験値に基づいて昇給が決まるのでいいと思う。経験値も比較的多めについていった。大学生のバイトにしたらいい時給だと思う。
指導後に感謝してくれる家庭が多かったこと。学校の近況も聞いたりするので和気あいあいと話せた。生徒は大人しい子が多かったので安心して指導できた。コーヒーやお菓子を出してくれる家庭があり、その時はうれしかった。
トライの教材や自宅にある教材を使って指導した。問題の解説をしっかりと行った。一問一問分かっているかを聞き、理解するまで指導を行った。また、中学校の知識だけでなく高校や大学で得た知識から簡単に解ける方法を教えた。
家庭が感謝してくれることがやりがいを感じた。また点数がUPしたときやりがいを感じた。生徒との会話も息抜きになって楽しい。生徒が話しているとき笑ってくれることがあるとうれしい気持ちになる。志望校に合格するととても喜んでくれるのがうれしい。
男の子の生徒の場合、霊がついているなどとおどかしてきて全く勉強をしてくれないことがあって大変だった。また、すごく簡単な問題を何回教えても理解してくれないときはどう教えればいいか困った。雨の日も自転車で行くのが大変。道がへんぴなところは夜遅くも少し怖い。
面接時に学力テストがあった。研修はほぼなかったが丁寧な指導書をもらった。学力テストは中学生指導希望でも高校レベルの学力テストなので難しかった。制限時間内に解くことは難しいと思う。違約規定などの書類があったのでしっかりとしていた。
案件紹介の時も丁寧に話してくれるところ。面接時も優しい対応である。学力テストを定期的にしているようで生徒が自信を持っていた。大手なので受験情報が豊富にあり、家庭へのサポートも手厚いと思う。案件を断っても嫌な顔をしないところ。
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賃金は妥当だと思います。田舎の家庭教師ということもあり、家庭教師が少ないので他のバイトに比べると給料はいいほうだと思います。昇給基準は、保護者の意見はもちろん、定期的に面接があって昇給等が決まりました。
生徒さんの受験合格報告が一番うれしかったです。生徒の親御さんはもちろん、わたしも一緒に受験にむけて頑張っていましたので、自分が合格したと同等にうれしかったです。生徒さんの、うれし泣きは今でも忘れられません。
教材は、基本的に学校の教材を使用していました。後は、過去数年分の問題を教材化したものを使用していました。私は、勉強時間が楽しいものになるように、問題1つ正解ごとに顔芸を見せたりしていました。一番は、生徒さんが積極的に勉強に取り組むようにしなくてはならないので、勉強以外のことを工夫していましたb。
一番のやりがいは、生徒さんが問題を正解した時です。当たり前なのですが、わからなかった問題を正解した生徒さんの笑顔がとても輝いて見えました。生徒さんの分からない点について一緒に考えて勉強していくことによって私自身も生徒さんとのかかわり方を勉強させてもらっていました。
大変だったことは、生徒さんがわからないと言った際に何がわからないのかわからなかったことです。何が分からないのか、なぜ分からないのかをはっきりさせないと教えようがないし、次に進めませんので苦労しました。
説明会は、講師の方が生徒役、先生役でわかりやすく説明してくれました。注意点や、どうやったらスムーズに進めていけるか等詳しく指導していただきました。あとは、マニュアルを見て、理解していく形式でした。マニュアルには、基本的なことから注意点まで詳しく書いてありました。
本部のサポートは、直接私たちアルバイト生にはなかったのでよくわかりませんが、昇給した際にささやかなお祝いをもらいました。本部の方と接点があったのは、社員さんや講師の先生だけですので、よくわかりません。
最初は個別指導のトライに登録していました。その後、家庭教師のトライへの登録も勧められたのでそのようにしました。登録の決め手は、何と言っても全国的に名の知れた会社であるため、安心感があったからです。マニュアル等もしっかりしており、また何かあったときにも相談できるスタッフがいることがあげられます。
個人面接でした。志望理由は普段、英語の仕事をしているため、自分の英語スキルを活かしつつ、英語の得意でない受験生に英語の楽しさを教えたいと思ったからです。自己PRはやはり、海外の大学院を出ており、自然で美しい英語が話せるということ、また海外で英語を教えた経験があることを話しました。
賃金は妥当だと思いました。プラス交通費も頂けたので、私としては満足しています。ただ、同じ大学受験生であっても時間給は1500円くらいからで、随分差があるように思いました。この差は各家庭で出せる金額なのか、それとも教える側のスキルにより生じるものなのか分かりませんが、不透明だと思いました。私は提示された金額に不足が無かったのでそのまま受け入れました。
思っていた以上に生徒のご両親が私の能力を高く評価して下さったことです。また、海外留学しているという経歴に生徒さんは興味を持ったらしく、私を通した外国へのあこがれが英語学習のモチベーションになってくれたことも嬉しいことでした。私は生徒さんが受験に失敗したらと思うと怖かったのですが、ご両親がとても理解と常識のある方々だったので気苦労が無かったことが有難かったです。
主に志望校の赤本と高校の教科書を使いました。受験まで日数が無かったので、とにかく過去問を解いて、自分の弱点を知ってもらい、問題を解きながら英文法等確認する、という教え方をしました。基本的な知識等が抜けており、本来であれば中学レベルからやり直したかったのですが、とても間に合わないと判断し、効率よく進めていくこと、飽きさせないようにテンポよく進めるようにしました。
偏差値で言うと40前後の生徒さんだったので、あやふやな知識が確かなものになるにつれて、得点が伸びていったことです。それ以上、下がることはまずあり得ない状態だったとはいえ、高校の小テストで5割程度しか取れなかったのが6割、7割とあがっていくのを見るのは気持ちの良いものでやりがいを感じました。
何と言っても基礎学力の欠けている生徒さんだったこと、それにもかかわらず、本人に全く危機感が無く、自分は大丈夫、という根拠のない自信を持っていたため、今の成績では大変だ、と自覚させるのが大変でした。本人のやる気を損なわないように、と本部から言われていたので、強くいうことはできず、ストレスを感じました。
トライの社長が誰で、という組織的な話から始まり、あとは渡されたマニュアルに従って、生徒さんに触れてはならない、個人的にメール等を通じて接触してはいけない、不快感を与えない服装で、等の話がありました。その後、登録者通しで、数学や英語の問題をつかい、生徒役、先生役になり説明する練習を1~2度行いました。お互いの教え方の良い点・改善すべき点を教えあうという感じでした。
まず最初にどんな風に進めていったらいいのかを丁寧に教えてくれた点です。特に生徒の親御さんを交えた話し合いの時の進め方、模試の成績を見せてもらい、親御さんと共に生徒さんの弱点、今後の進め方を話し合う、赤本を中心にして教えていく等、指導方法についても助言があったので、レールの上を進んでいくようなやりやすさと安心感がありました。サポート体制は充実していると言えるでしょう。