口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
大学構内で配られている家庭教師アルバイトのチラシや、学生アルバイトの掲示板などで、いくつか会社があることを知りましたが、高校時代に生徒として利用していたことが決め手となり、最大手でもある家庭教師のトライを選びました。
個別面接です。志望理由は、何かを教えることが小さい頃から好きだったことと、自分が勉強してきたことを生かしたいという思いがあったことです。自己PRは、真面目で挨拶等が出来て礼儀正しいので親御さんや家庭とのコミュニケーションも問題なく行えることが強みです。
妥当だったと思います。他のアルバイトに比べて時給も高く、割に合っていると思います。交通費も手渡しで月ごとに家庭から支払われます。 賃金や昇給基準が明確ではなく曖昧だったので具体的に分かるように示してくれるとよかったと思います。
勉強だけでなく、学校や遊びなど、子どもの好きなことの話をじっくり出来たことが良かったです。 また、家庭の親御さんにも「子どもが先生を気に入っている」と言っていただけたことが嬉しかったです。指導終了後にもお茶を出していただいたり、親御さんとも楽しい話が出来ました。
市販の教科書ワークのようなものを使って、学校に沿って勉強していました。たまに学校の宿題を手伝うこともありました。 生徒の気持ちが勉強モードになかなか乗らないときは、体操をするなど、少し勉強から離れて、生徒の気持ちを整えました。
生徒の状況は見なければなりませんが、自分の教え方で指導できたので楽しかったです。 生徒が知らなかったことを自分が教えることによって分かってもらえたり、少しでも生徒の成長が見られると本当に嬉しかったです。
生徒がなかなか勉強モードに乗れない日は指導どころではないので大変でした。時間は過ぎていく一方なので、無理に勉強を強いることはせずに勉強から話題をそらしたり、様子を見たりしていました。 また、生徒の学習内容に到達度について、なかなか親御さんの希望に沿えられないこともあり、葛藤がありました。
会社の教育理念を具体的に詳しく説明していただきました。研修では生徒の学習内容報告書の書き方ややる気を出させる方法などを学びました。家庭教師会社からは月1回、生徒の指導についてアドバイスをもらうこともありましたが、あまり具体的な指導はありませんでした。
ご家庭と親密にコミュニケーションをとっているようでした。それによって月1回の本部との面接時にご家庭の希望や思いを伝えてもらうので、次月の指導時に参考になりました。ご家庭と直接ではあまり言えないようなことも本部を通して言ってもらえるので助かりました。
最初は求人情報誌で家庭教師アルバイトを探していました しかし、家庭教師派遣会社は多くあり、正直どこの会社が良いかわかりませんでした。その時に、サークルの先輩が家庭教師アルバイトをしていて、紹介してくれたことが登録の決め手です。
個別面接でした。志望理由は、私自身が大学入学まで5年間学習塾に通っていた経験についてお話ししました。入塾時偏差値が30代学校の底辺だった私を人間から育ててくれた恩師のエピソードを話して、私も人生も、どんな大人になるかも決まる最も人間形成をする時期の大切な高校生の力になる仕事がしたいということを伝えました。自己PRは「思いはいつも熱くいる、どんな生徒でも大切にする」ことを伝えました。
賃金は妥当でした。正直、アルバイト開始したての頃は賃金が発生しても良いのか?というくらい仕事ができませんでした。対応力・適応力・臨機応変な対応ができるようになるまで、切ることもなく雇ってくれました。賃金や昇給基準は生徒の成績(希望校に入学できたか)が大きいと思います。
大学入試を控えた高校3年生を担当させてもらった際に、秋の模試で志望校D判定が出ました。生徒は結果に衝撃を受け、落ち込み、大学受験を辞めると言い出しました。正直当時の成績での合格は厳しく、私も第2希望へ希望移行をさせようか迷いましたが最後まであきらめず二人三脚でやってきて志望校合格することができました。あの時諦めなくて、迷いから逃げなくて本当に良かったと思います。
トライで用意できる学習塾教材を、生徒の家庭で購入いただくこと、メインは高等学校の教科書を使用していました。工夫した点は、当たり前のことですが、生徒に必ず毎回予習復習をさせることです。次の時間に進む単元の教科書を拡大コピーをして予習をさせる→予習してきたものを私が赤入れをして返却をする…その流れを繰り返しました。
生徒の成績があがることだけでなく、将来に対しての希望を口にするようになったとき、「この仕事をやっていて本当に良かった」と思いました。近年関わる生徒は将来の夢がない、やりたいことがないけど親が○○大学に行けという…そんな夢のないことをいうことが増えました。そんな生徒が「私○○がやりたい!なりたい!」と言ってくれることが1番のやりがいです。
成績が思うように上がらない生徒がいることです。人間なので吸収の速さが違います。どうしても吸収が遅い生徒はこちらの予想を超えて学びのスピードが遅いです。でも大学入試まで時間がない…そんな焦りに苦戦、苦労しました。
十分に指導いただきました。迷いが有ったら先輩、社員の方にサポートいただきました。女性なので、個人宅に訪問することに抵抗がありましたが、そういったサポートも十分に行ってもらいました。研修内容も様々な学力・対応力レベルに合わせてくれました。
研修数は少ないですが、「困ったことはないか?」とマメに気にかけてもらったり、困ったことや迷ったことがあればすぐに対応、回答いただきました。常にサポートがあるというと異なりますが、押えていないといけないポイントのサポートは十分行ってもらえます。
週に3回働きたかったので、生徒数の多そうな大手の会社で検討することにしました。最終的に、学研かトライかで迷い、トライは採用時にテストがあると書いてあったので面接だけでよさそうな学研を選ぶことにしました。
個別面接でした。志望理由は、現在小学校教員を目指していて実際に小学生相手に指導をしてみたいという事を伝えました。自己PRは、アルバイトの掛け持ちでコールセンターでクレーム処理の部署で働いているので、難しい保護者ともうまくやりますと伝えました。
1200円からのスタートでした。子どもたちの成績が伸び、保護者が評価してくれたこともあり、その後半年ごとに、100円ずつ自給を上げてもらえたので正当に評価してもらえたと思っています。他の人と時給の話をしなかったので周りと比べてどうかはわかりません。
子どもとの関係ができてくると、ご飯に誘ってもらえるようになりました。17時スタートで、2時間勉強して19時になるので、いつも夜ご飯をご馳走になっていました。ひとり暮らしをしていたこともあり、家庭の味をおいしくいただきました。
基礎学力の向上と算数の苦手を克服するのが目的だったので、子どもが使っている教科書を中心に、宿題のプリントや計算ドリルを取り組ませました。学校の授業よりも少し早めに進めてあげることで、学校で自信をもって取り組めるようになりました。
自分が教えることで子どもたちに自信がついていく様子を近くで感じることができるのが1番の魅力に感じます。「よう、わかったわー」と言ってもらえることが嬉しかったです。指導の時間が終わると、ゲームを一緒にしたりトランプをしたことも良い思い出です。
子どもにも保護者の方にも恵まれ、2年間1度もトラブルはありませんでした。ただ、中々すぐに成績の伸びない子もいるため、伸びていない時期は保護者の方からのプレッシャーをビシビシ感じながら指導していました。
教務部に対して毎月指導報告をしていました。その都度、学習状況のチェックとプランニングを再確認していました。たまに研修会のようなものがありましたが、基本的には個人でなんとかする方向性でした。8年前のことなので今は違うかもしれませんが。
教務部の先生が直接、定期連絡をとっていました。こどもの学習状況を把握するためです。保護者の方が私たちに直接言い難いことなどがもしある場合も、そこで聞いてもらえるシステムだったのかなと思います。また、教務部の先生には、指導に困ったとき相談に乗ってもらいました。
自分が住んでいた下宿先のポストに募集のチラシが入っていたので、それを見てもうしこみました。登録の決め手は家庭教師を元々やってみたかったので、最初に目に付いた募集にもうしこみました。時給が高かったことも魅力のひとつです。
個別面接と、筆記試験がありました。 面接時の志望動機ですが、自分が受験で培った受験テクニックや勉強方法を誰かに教えることで役に立つならばやってみたいと言いました。 もともと人に何かを教えることが好きだったこともアピールしました。
賃金はもう少しもらえてもいいと思います。 生徒に教えるには自分自身が準備する必要があるので、そこの時間の給料も欲しいと思いました。 経験をつめばそういった準備はいらなくなるので、長期間やるのであれば妥当なのかなと思います。
良かった点は生徒に感謝されたことです。 受験生を教えていたのですが、志望大学に合格できたという報告メールと感謝の言葉をもらったときは本当にうれしかったです。 生徒の親からも直筆の手紙で感謝の言葉を頂いてちょっと泣きそうになりました。
教材は会社が用意したものをつかっていました。 勉強の教え方で工夫した点は、なによりも生徒のやる気を引き出すことを重視しました。 いくら教え方がうまかったり、いい教材を使っていても、生徒自身のやる気がないと成績は伸びません。
やりがいは生徒や生徒の親からの感謝の言葉をもらったときに一番感じました。 給料的にはそこまで稼げるわけではありませんが、そういった感謝の言葉を直接もらえるアルバイトはそう多くはないと思います。 指導中の雑談も楽しかったです。
最初のうちは生徒に教える分野の内容が自分の中で整理しきれていないので、授業の準備が大変でした。 授業中に自分が間違えたり、悩んだりしてしまうと生徒の時間を奪ってしまうことになるので準備には時間をかけましたし、苦労した点でもあります。
説明会では、大まかな仕事の流れを説明してもらいました。 研修や指導といったことはほとんどありませんでした。 家庭教師会社の研修や指導がないと聞くと手を抜いているのではないかと思うかもしれませんがそれは違います。 結局は教える方も場数を踏んで慣れるしかないので、実際に生徒に教えてみて効果的な指導方法を自分で学ぶしかありません。
病気や、どうしても大学に行かなければならないときなど、緊急事態には丁寧に対応してもらえました。 授業の振り替えの際に生徒への連絡なども代行してもらえましたし、本当に手厚いサポートだったと思います。 困ったときは本部のサポートを頼っていました。
最寄りのオフィスに登録に直接出向きました 登録の決め手はポピュラーであったのと、家庭教師のオフィスの入っているビルから出てくる学生らしき人達を見て活気があるように感じたのもわたしが登録を決めた理由の一つになります。
わたしの場合は面接は個別面接でした 志望理由には、家庭教師として教えに行くわけですけれど 自身も社会勉強として色々学びたいといったようなことを述べました。 自己PRはごく普通に得意な教科と趣味を読書などいくつか挙げました。
その当時は妥当だと感じていましたが 振り返ってみるともう少し生徒の学業の状況によって賃金を考慮してほしかったとは思います。 ただあまりシステマチックにするのもどうかと思うのでそのあたりは難しいのかなとも思います。
おやつが出て毎回一緒に食べるのですが 勉強以外で色々な話をして楽しかったです また親御さんや兄弟たちもなんとなく遠い親戚のような関係でわたしに接してくれた感じでフレンドリーで良い思い出となっています 終わった後もその後の学業の状況など少し連絡を取っていたりしていました。
基本的に教科書です。 親御さんが買ったテキストがあればそれも使用するといった感じでした。 工夫はやはりみんなそれぞれ勉強の仕方というか環境が違うので、どういったやり方が良いのかなとよく観察することが個別の家庭教師には大事だと感じてやってました。学校と同じようにならないことを心がけていました。
やりがいはまずは成績が上がった報告は嬉しいです そのために来ているわけですからほんの少しでも成績があがれば自分のことのように嬉しいしやりがいもあります。 またご家族と仲良くなってくると遠い親戚というかご近所さん的な関係のような感じで楽しくできました。
大変なのはやはり最初で 突然知らない人が来るわけですから、ご家庭の状況、勉強の環境などなど少しづつ掴んで行って生徒、親御さんとベストな関係を築けるようにしていくという部分だと思います。 お互いコミュニケーションが十分取れるようになっていかないと家庭教師も捗りません。
説明会は一般的な印象です ご家庭に出向くということでそのあたりの禁止事項やマナーなどはしっかりしていました、これはどこも同じだと思います ただやはりご家庭によりそれぞれ違う部分はあるのでもし何かあれば都度相談だと思います。
サポートで良かったという部分は 家庭教師というお仕事なのでサポートもわりにちょっとしたご家庭の細かい事情による時間の変更やその他相談に、フットワークが軽い感じで乗ってくれてるのでこちらとしてもやり易いところはありました。
インターネットサイトで検索して、幾つか候補はありましたが、テレビCMなどで以前から有名だったことから、トライに決めました。決め手はやはり有名企業である安心感とホームページの内容が充実してして信頼できると思ったことです。
まずは電話で経験や現在の仕事などヒアリングの上、個別面接を受けました。面接時の志望理由は、人にものを教えることが昔から好きだったこと。子供が好きだったこと。自己PRは学生時代弁論大会で優勝したことなどを挙げました。
賃金は時給1800円と小学生の中学受験対策ということで考えると初回からの給与としては相場より高いと感じました。また、働き始めて半年後には昇給して2400円になりましたので、頑張り次第では稼げる仕事だと感じております。
勉強後にご両親と進捗や教育方針などについて話し合うのですが、アルバイトでもしっかり話を聞いてくれること、意見を尊重してくれることはとてもやりがいを感じました。おそらくそのようなアルバイトは他にないと思います。
基本的にこれを使わなければならないといったマニュアル的な考え方ではなく、生徒の目標や課題に合わせて自由に選べる方針でしたので、大変やり易かったです。ただ、教え子が都立中高一貫校受験でしたので、決め手になるような参考書はなく、手探りで苦労はしました。
生徒が素直な子の場合は、教えたことを忠実に一生懸命取り組んでくれるので、特に成績が目に見えて伸びてくる時は非常に嬉しいものがあります。そして見事に中学受験に成功した時はご両親にも大変感謝され、喜びもひとしおとなります。
成績が上がっているうちは生徒のご両親も絶対的な信頼を置いてくれるのですが、時には成績が落ちる時もあり、そのような時に急にやり方に疑問を持たれ、口を出してくるときは、非常にやりづらいなと感じる時もありました。
よその会社では結構がっつりテストやマニュアル研修やロールプレイング的なものがあると聞いていたので、ビクビクし臨みましたが、私の場合は以前、塾講師のアルバイト経験があったからか、簡単な適性検査とパソコン作業がメインでした。
進路、学校選びなど自分自身の情報が少なく、親御さんから意見を求められた時に戸惑う時も少なくはありませんでしたが、本部に相談すると膨大な情報量があり、的確なアドバイスがありますので、二人三脚でやっている安心感があります。
ネットの口コミで色々な家庭教師を探して何件かに絞り込み、大学の同級生の話を参考にしました。幾つかの会社に問い合わせをして、対応が良かったものや、登録業務が面倒でないものを最終候補にしました。また、以前に他の件で同社の勤務経験があったので、最終的に信用できると思い選びました。
個別面接でした。志望理由は、大学卒業後には教員になることを希望していたことや、子どもが非常に好きなこと、また以前に家庭教師での勤務経験があったので、それらを最大限に生かせる仕事だと思い志望しました。自己PRでは、以前の家庭教師の経験で、目標達成の手伝いができたことや、海外の大学に留学して様々な教育方法を学んだことなどをアピールしました。
大学生としての賃金は妥当だったと思います。他の仕事と比べて比較的良い時給だったので、あまり昇給などに関しては考えていませんでした。また、通常は原付バイクで通っていましたが、ガソリン代や雨天時の交通費も支払ってもらえたので良かったです。
最初は、生徒も保護者も少し癖があり、もめることが多かったのですが、きちんと納得できるまで色々な話し合いを重ねるうちに信頼関係を築くことができるようになり、途中からは毎回食事を出してもらったり、最後の授業が終わった後は、外のレストランへ食事に招待されました。クリスマスや誕生日にもケーキ等をもらい大変良くしてもらいました。
基本的には、生徒が使っていた市販の問題集と学校で使用している問題集を中心に進めました。必要がある時は、ウェブなどで探して英文読解などに使用することもありました。語彙力を伸ばすために小テストなどを多く実施しました。また学習意欲を高めるために、生徒の興味のある英文を選んで学習することもありました。
徐々に生徒との信頼関係を築き、その生徒を理解する中で効率的な学習方法を確立し、生徒が徐々に意欲的に学習に取り組む姿を見ることが大きなやりがいです。また学習の成果として、定期試験や模擬試験で学習の成果が出たのを数字をとして見ることができ、生徒が喜んでいるのを見る時が何よりのやりがいだったと思います。
お互いが理解しあうまでは、色々な誤解があり責められることも多かったので辞めたいと思うこともありました。また、試験前などは時間を過ぎても世間話や質問などをされて勤務時間以上に拘束される時間が非常に長く、苦痛に感じることもありました。
以前に同じ会社で働いていたこともありますが、一つ一つマニュアルのようなもので、気を付けることや、家族とのやり取り、トラブルが起きた際の対処方法などについて、詳しく説明を受け、必要があれば質問をして回答してもらうことができました。
当初にトラブルが起きた時に、保護者との間に入って、それぞれの誤解を解き、情報が不足していた部分の説明などをして業務がスムーズに進むようにしてくれました。トラブルがある時に、しっかりと対応してもらえたことは心強く感じました。
家庭教師のバイトはフリーペーパーで各社常に募集しています。採用不採用と言うよりは登録、というような形で、条件が合う生徒がいれば、随時案内が届くおいう形式の会社が多いです。何社も登録して、先に紹介された会社で働くのが効率的だと思います。
面接は個別面接でした。家庭教師は実際に生徒宅に行く仕事なので、身なりを整え、きちんと会話できることが重要だと聞きました。志望理由はものを教えることが好きだということ、自己PRはこれまで学校で友たちに勉強を教えてきたのでつまづきやすいところがわかる、というものにしました。
私の働いていたところに関しては賃金は妥当だと感じます。家庭によっては終了後にお菓子や軽食をいただけることもあったのでそれもお得だと感じました。経験によって時給が上がりますが、そもそも長い勤務時間で稼ぐ業種ではないので、正味の給料はあまり上がりませんでした。
勉強を教えていて生徒が「わかった!」と言ってくれる時が、一番嬉しい瞬間でした。ただし、大抵の場合、一回目の「わかった!」では、本当はまだ理解できていないかすぐ忘れてしまうので、同じ内容でも3回位「わかった!」と言わせる根気強さが必要だと感じました。
会社斡旋のテキストも多数あり、それを使いたがる生徒は多かったですが、私は基本的に学校の副教材を使用しました。テスト前までに学校の副教材を複数回取り組めば、定期テストでは必ず高得点が撮れるようになってくれました。
勉強だけでなく、息抜きの雑談など、生徒と人と人との関係を築き、生徒に尊敬してもらえていると感じることにやりがいを感じました。信頼関係を築くことで自分の勉強方法にもついてきてくれますし、スムーズに授業が進行するようになります。
定期テストの結果、成績があまり上がらなかったことを親御さんに報告する時が辛かったです。生徒と二人で反省して、今日からの勉強の計画、目標を同時に提出することで、次こそは良い点数をとるという決意を認めてもらいました。
やはり家庭におじゃまするので、その時の振る舞い方や身だしなみについては詳しい講習がありました。また、大まかな指導方法についても指定されました。慣れてくると独りよがりになりがちなので、ときどきそれに立ち返って、初心に戻りました。
どんなことでも気軽に相談することができたので、非常に助かりました。どうしてもご家庭と合わない時は担当生徒を変更してくれることもあるそうです。本部の体制がしっかりしており、時間外の仕事もほとんどありませんでした。
よくあるバイト探しのパソコンサイトで、週一回から大丈夫な案件で検索すると、自動的に何社も出てきました。その中で大学時代にお世話になり、大手だと思われたトライに駄目元でクリックしてみると、直ぐに連絡が来ました。
電話で、パソコン上で個人情報から、採用テストまですべて済むので、ぜひ登録してくださいと言われ、言われた通りにやってみると、確かに完了しました。 数十年のブランクがあるため、テストが出来たとは到底思えませんが、なんなく登録、生徒の紹介となりました。
他の仕事と比べると、破格に高い時給ではありますが、受験生で合格させる義務感をもってやっていた事を考えると、もう少し高くても良かったのかなとも思います。 無事合格後もあまり時給が変わらない事に対しては不満です。
とにかく気難しく、自分が理解して納得しないと、前に進めなくなり、立ち止まってしまう子だったので、手を替え品を替え説明をしました。やる気アップのためのご褒美シールは、結構喜んでいました。とにかく合格してくれて、何より嬉しかったです
お姉さんが同じように家庭教師で、教え子の志望校である同じ中学校に、二年前に合格されていたので、その時のものをという指定でした。結構難しい問題も入っている教材だつたので、必要な部分のみ抜粋して行いました。
やはり、わかった時に嬉しそうにしてくれる姿や、だんだん打ち解けてきて、素顔を見せてくれるようになっていく事。やっぱり結果が出て、本人や親子さんから、先生なくして合格はなかったと言っていただけて、微力ながら人助けになる事です。
自分自身も子供をもつ立場となり、学生時代と違って、結果を出してこその仕事だとどうしても思うようになり、気負いすぎてでも生徒のやる気はなかなか出ずにカラ回りしている時期がかなりあった事です。学生時代は楽なバイトだつたのですが...。
生徒決定の時に、心得や規則、罰則などの説明と書類が一定量あり、さらっと説明されて、署名捺印しましたが、きちんとした説明会、研修という物はほぼなかったです。生徒と個人契約することに対する厳しい罰則に驚きました。
一度渋滞にはまり、遅刻しそうになったが、生徒の連絡先を持ち合わせていなかった時に、本部に連絡すると、速やかに対応してくれましたが 本部スタッフが若くて経験の浅い感じの方が多いので、基本的にはあてにできなかった。
家庭教師はトラブルの話なども聞くことがあるので、まずは一番大手で安心できると思いトライさんを選びました。 また、大学の先輩や同級生でも利用している人が比較的多いこと、ネット上に情報が多いことも決め手の一つでした。
個別面接でした。志望理由は飲食店等のアルバイトと比べて高時給な点や家庭教師会社の中でも大手で知名度もあることから生徒さんの数も多いであろうという点などでした。 また自己PRとしては当時教職課程を履修し、実習等も経験していたことや外国人に日本語を教えるボランティアをしていたことなどを述べました。
賃金は家庭教師という職種の中では特別高いものではなかったと思いますが、他のアルバイトと比べると時給は高いので、おおむね満足していました。 ただし1コマが1時間から2時間程度と時間が短いのでトータル給料は結局それほど高いものでありませんでした。昇格は特にありませんでした。
はじめは不安もありましたが、人間関係はとても良好でした。 誕生日にお祝いしていただいたり、家庭教師を終了してからも生徒さんや生徒さんの家族の方と時々連絡を取りあったりとこの仕事を選んで本当によかったと思いました。
個人的に色々な参考書を使うより一つのものを何回もこなすほうが実力がつくと考えていたので、基本的には学校で使っている教科書や問題集の復習が中心でした。 しかしそれだけだと飽きてしまうので、小テスト形式の問題を毎回作って、授業の最初と最後に利用していました。
やはり、なんといっても生徒さんの成績があがり、生徒さんや親御さんにありがとうと感謝されるとやっていてよかったなと思えました。また、生徒さんが志望校に合格した時は自分が合格した時のように嬉しくなりました。
なかなか成績があがらない時期もあるので、そこでどのように飽きさせず実力をつけさせるかというのはやはり難しく苦労する点でした。とくに受験が近づくと生徒さんだけでなく親御さんも非常に敏感になってくるので、その時期を乗り越えるのはプレッシャーがかかります。
まずは簡単な計算等の問題を解き、その後で家庭教師としての注意点や会社のルール等を研修していただきました。ほとんどがパソコンで映像を見て学ぶものでした。どれも基礎的なものでしたが、初めての経験だったので助かりました。
希望の地域で家庭教師を募集している生徒さんの情報がとてもタイムリーに連絡されてきていたので生徒さんを探すのに手間がかかりませんでした。また家庭教師だけでなく、とくにはトライ運営の個別指導塾のアルバイト情報等も教えてもらうことができました。