口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
きっかけはCMでした。 テレビを見るたびに見ていたことで、有名な会社だと思いました。 そして、大手だと思いここだと安心かと思いました。 それからインターネットでサイトを検索して、情報を収集しました。 ホームページを見ても登録数は多く、フォローも充実しているようなので ここで登録しようと思いました。
まずインターネットで登録をしました。 そして会社の方から電話連絡がありました。 登録をするのに支店まで来て下さいとの事でしたので 後日支店に行き、登録をしました。面接など試験は特になかったです。必要な書類に記入したぐらいです。 登録をしたのは個別でです。志望理由も聞かれませんでした。 自己PRも必要はなかったのですが、悪い印象を与えてはいけないので 得意科目などのPRはしました。
私の時給は1050円から始まり1100円までしか上がっていないので 家庭教師のバイトにしては安い方だと思います。 もちろんもう少し高い方が嬉しいですが、他のバイトもありましたし 両親からおこずかいももらっていたのでそんなに欲はありませんでした。 経験の為にもできたらいいなと思っていたので。
私の生徒は中学2年生の女の子でした。 思春期の時期でもあるので反抗的であったりするのかと少し心配でしたが とても良い子でした。 おとなしい子でしたが時間とともに仲良くなり、休憩時間に学校の話を聞いたり彼女から漫画を借りたりするくらい仲良くなりました。 家族もみんな気さくで毎回勉強についての話をしました。 休憩時間にはお菓子も用意してくれたので、有難くいただいていました。
主に生徒の学校で使っている教科書や参考書を使っていました。 また、応用として自分が使っていた参考書も使いました。 勉強の工夫として、数学の場合、公式を覚えてもらいひたすら練習問題を繰り返して もらいました。 間違えたらなぜ間違えたのかを質問していました。 英語は暗記するくらいひたすら声を出して文章を読んでもらいました。
やはりやりがいを感じたのはテストの点数が上がった時です。 特にテストの中で練習問題と同じ問題が出てきて、それを正解していた 時は、何回も繰り返し練習問題をしておいて良かったなと感じました。 教える以外にも年下の若い中学生と話すことで自分も勉強になったのが楽しかったです。
困ったことは、ご家族の方から直接契約をしないかと話をされた時でした。 やはり直接契約するとお互いのメリットが増えるのでいいのではないかと言われました。 もちろん会社との契約で禁止されているので丁寧にお断りしましたが、生徒の父親が見た目が 怖い人だったので少し緊張しました。
説明会、研修、指導内容どれもありませんでした。 登録の時に支店に行き、登録するための書類を記入しただけでした。 記入事項は名前や住所などの基本事項と、大学名や得意な科目です。 そして、会社の方から禁止事項や注意事項の説明を簡単にされたくらいです。
サポート点で良かったのは、登録してからすぐに生徒を紹介してもらいました。 1人だけでなく何人か紹介してもらえました。 そのほかは特に何かサポートしてもらった事はありませんが、 毎回会社の方からも「先生、先生」と言われ敬意を払ってもらえるので 会社のスタッフと先生達が良い関係であるように努めていると感じました。
大学時代に教員免許をとっていたことを知る,友人の紹介です。また、某ボランティア団体で、小学生対象の青少年育成事業のチームリーダーや、主催の委員長を10年近くやっていたので、小学生との、コミュニケーションの取り方もできることが、これもプラスになりました。
個別面接でした。友人が、私の経験略歴を、事前にお話をしてくれていたので、履歴書不要ということでしたが、履歴書を持ち、面接にお邪魔しました。事前に、アポイントをとってお邪魔しました。そして、登録をしていただきました。
賃金は、妥当です。最初は、いいお話で、うれしかったです。他のアルバイトより、お給料がいいです。しかし、子供の成績を上げないと、昇給に反映します。不満は、ありませんが、子供の成績を上げることで、実績が付き昇給できることはいいことです。
わからない...と言えない子供が多いです。恥ずかしくて言えない...わからないところがわからない...っていう子供がほとんどです。わからない...って言わなくてもいい環境や、声掛けが必要と感じました。気軽に、子供が声を掛けられる環境をつくりました。今は、子供が、気軽に声を掛けることをしてくれるのが楽しいです。
学校の教科書を中心です。子供の苦手なところがわかれば、独自にプリントを作るようにしています。漢字が苦手であれば、漢字のプリントを出し、宿題にする事もあります。教科書に基づいて、今学校で、どこを習っているか...確認して、すすめています。
まず、子供がかわいいです。学校であったことを報告してくれます。子供は、私たち大人の忘れていた素直な感情を持ってます。勉強の嫌いな子供が、テストで、いい点をとるとまん弁の笑みで、テストを見せてくれます。頑張ったねっていうと、すごく喜んでくれる子供の笑顔が好きです。
勉強嫌いの子供に、興味を持って勉強させること。勉強を好きになる...っていうことよりも、勉強って、楽しいんだって、思わせること。興味を持たせること。集中力を持続させること、これは、ずいぶん悩みます。面白おかしく進める努力は、しています。
説明会は、ありませんでした。研修内容は、模擬授業を何回か...研修は、ありました。そこで、細かいポイントを教えていただいたり、言葉の表現の指導をいただきました。他の先生の授業を見る研修もありました。他の先生の教え方も、参考になりました。
常に、フォローアップがあります。疑問に思ったことや、どうしようもない時にアドバイスをいただいてます。本部からも、状況の把握のためか、連絡をいただけるので、頻繁にやり取りしています。フォロー体制は、万全です。
バイト検索サイトを活用していました。高時給で検索すると、上のほうにヒットしていました。夕方からの短時間の仕事で学業や他のバイトと併用できることと、松本市では飲食店バイトが多かったのですが、ハードワークはあまりしたくないと思っていたため、登録しました。
面接は個別面接でした。志望理由は、学生への指導をすることで大学のゼミでのプレゼンテーション能力向上のきっかけになると思ったことと、短時間のバイトで学業に支障を来さないことに魅力を感じたことです。自己PRは、妹が大学受験で東洋大学に合格しており、その指導をしていたと伝えました。
妥当だったと思いますが、昇給がなかったことに関しては少し不満が残っています。ただ、たった60分のみの指導のため、賃金改定の理由や基準がなかったのかもしれません。半年以上仕事を継続すれば昇給される仕組みでした。
中学三年生の女の子を指導していたのですが、勉強の合間に恋愛の相談にも乗っていました。中学生なりの悩みがあり、懐かしいなと思いつつ、指導者として真剣に答えていました。勉強の時間が終わるとお母さまが必ずケーキなどのお菓子を出してくださり、毎回申し訳ないなと感じつついただいていました。
学校の教科書と学生本人が持っている参考書を使って指導しました。まず教科書からの情報の得方が理解できていなかったため、教科書のマーカーの引き方や付箋の貼り方から指導しました。その後、何度も反芻することの大切さを教え、問題集に取り組みました。
学生さんにとても信頼していただき、時には漫画の貸し借りもしていました。テスト後に「先生のおかげでいい点数が取れました」と報告してくれたときには、とても嬉しく思いました。また、わかりやすく説明することの難しさを学び、言い換えや言葉のチョイスの練習になりました。
今まであまり勉強をしてこなかった学生さんだったため、集中させることが一番難しかったです。机のまわりの整理をさせるときもありました。また、先週教えたことを忘れてしまっていてなかなか先に進めず、進捗が当初の計画よりも遅れてしまうことが多々ありました。
説明会は1回のみで、特に研修はありませんでした。学力診断テストのようなものを受け、受け持つ学生を決めてました。中学生指導の場合、学生さんが希望する教科を教えてあげてほしいとのことで、全教科の指導を承諾しました。
親御さんから感謝の電話があった等のことを伝えてくれました。また、月に一度は電話があり、授業の進捗状況や学生さんの様子、何か困ったことがないかのヒアリングがありました。総じて、とても丁寧な印象を受けました。
とにかくよくわからなかったのでネットで検索してたどりつきました。私は人に物事を教えることがあまり嫌いではないので、こういうことも経験なのかなと思いネットで「さいたま」、「アルバイト」、「家庭教師」と入力して出てきた会社のうち私が小学生の時には学研に通っていたこともあったので、この会社に決定しました。
私の場合は個人面接が行われました。聞かれたことはあまりよく覚えてはいないのですが志望動機となぜここを選んだのか的なことは聞かれました。その際には、「人に何か教えることが好きで、教えた時に理解してもらえたり結果に結びついて喜んでもらえると自分も嬉しくなる」「小学生のときに学研の学習塾に通っていて、信頼できると思った」と答えました。
それほど多くの人を担当しているわけではなく一人の子に週に2回程度という形が続いたので、昇給がなくても仕方がないのかなとは思います。ただ、準備等の時間があまり考慮されていないことも事実なので賃金がもう少し高くてもバチは当たらないかなと思いました。
教えていて分からなかったことが分かって、それを教えてあげて結果テストで満点のプリントを見せてもらった時には本当にやりがいを感じました。ありがとうって言われるのは嬉しいに決まってます!私が行った家庭ではたまにではありますが終わった後にお菓子を出してくれたという点も覚えています。
学研の問題集を使ったりするのはもちろんのこと、本人の許可をもらってテストとか授業のプリントを見せてもらって苦手そうな範囲の問題を問題集から探してきたり自分で考えたりしていました。ミニテスト的なものも作って確認することもしました。
他の項目でも書いていますが、生徒に教えていて分かってくれたときはとてもやりがいを感じやっていて良かったと思います。最初に会った時にご両親から「このままだと息子が心配だ」と言われていたこともあってテストで満点とったのを何枚も見せられた時にはご両親からも「ありがとう」と言われて嬉しく思いました。
こちらの都合にあまり合わせにくいのでテスト期間でも予定をずらしにくいというのが大きなデメリットでした。ただ、どうしてもずらすことのできない用事の場合には無理言って変更してもらうことはしていました。あと、人に教えることが好きということはありましたがお金をもらって教えるという経験はなかったので教える時の態度などを気にしなくてはならなく神経を使っていたので余計に疲れてしまいました。
いかに自社が優れているのか?的な内容の説明をされ、その後に家庭教師になった際の仕組みやルール、報酬などの流れを説明され面接に移りました。最低限のマナーなどを教えられ、紹介先の家庭に行った際にも連絡を取ったり、話を進めてくれたりとサポートをたくさんしていただきました。
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生徒とは画像をとおしてのコミュニケーションでしたが、これがかえって、ほどよい距離感があってギスギスすることなく、ゆるい関係になることなく勉強に集中できたのが良かった点だと思います。生徒が私の日本史に関する解説が、とても現代社会に通じるものがあってわかりやすいと言ってくれたことが良い思い出です。
教材は、原則、生徒が学校や個人的に使用しているものを用いました。新たな教材を用意すると、かえって生徒の負担になると考えたためです。日本史の教え方で工夫した点は、ただ単に年号を暗記させるのではなく、鎌倉時代や室町時代などに発生した大きな出来事については、当時の政治情勢や政治背景をわかりやすく説明したうえで理解してもらうよう務めました。
生徒の学習能力の成長を感じることができ、具体的に学校での成績が向上することで、やりがいを感じました。また、生徒とのコミュニケーションはとても楽しいもので、楽しく学習を進めることができるのだなと実感することができました。
家庭教師の初日は緊張して、生徒と上手にコミュニケーションをとれるか苦労しましたし、生徒との相性という点でも気をつけました。直接、生徒の自宅に出向いて、直接本人に接するわけではありませんので、最初は距離の取り方や、生徒への言い方に苦労しました。
オンライン家庭教師のシステムについて説明や研修を受け、指導を受けましたが、わかりやすい内容でした。具体的には、オンライン指導ですのでパソコンの動作環境のチェックの仕方や、家庭教師としての指導プランの組み方について指導を受けました。
生徒への指導プランの組み方について、随時サポートしてもらえたのは助かりました。当初は、なかなか生徒が日本史について理解が深まらず、どうしたら良いのかわからなくなりましたが、本部のサポートによって私も冷静になり、生徒との信頼関係を築くことによって説明方法のバリュエーションを増やすことができました。