口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
大学入学したときに、大学キャンパス内で家庭教師の先生登録の勧誘があり、そのとき先生として登録しました。その後、大学のすぐわきにある家庭教師のトライの事務所から電話がかかってきて、生徒の紹介を受けました。大学入学したてでアルバイトをしようと思っていたので、登録しました。
志望理由は、大学受験の時に英吾が得意だったので、英語を教えたかったという理由があります。また、高校生になると勉強のレベルも高くなっていくので教えがいがあると思いました。自己PRは、生徒との距離を近くし、身近な相談できる存在を目指している、ということでした。
賃金は妥当だと思います。賃金は、小学校、中学校、高校と、児童もしくは生徒の所属する学校の違いによって決まりました。高校は最も時給が高かったです。時間も2時間とちょうどよく、満足でした。昇給は少しありました。
生徒さんは非常に素直な子でしたので、やりやすかったです。お父様が仕事上単身赴任をされていたので、お母様は男親がそばにいないことを少し心配気味に話されていました。人間関係は比較的良好で、特にけんかや口論になったことすらありません。卒業のため辞めましたが、社会人になっても続けたかったほどです。
基本的に学校の教科書を用いて、授業の予習を主に行っていました。勉強では予習が大切なので、学校の授業の前にあらかじめ教科書の内容に目を通しておくことで、授業の理解度が向上します。生徒も、学校の授業が理解できるようになったので、喜んでいました。
生徒と仲良くなると友達感覚で接することができることです。特に高校生にもなると、それなりに話の内容がわかってくる時期なので信頼関係ができるとこれほど楽しい仕事はありませんでした。機会があればまたやってみたいです。
家庭教師アルバイトで大変だった点は、通勤でした。生徒宅まで行かなければならないのですが、隣の隣の市で、車で30分程かかっていました。交通費は出たので、それほど苦にはならなかったのですが、遠いところへの通勤は大変でした。
家庭教師会社の説明会では、まずは生徒との接し方、ご家族の接し方等を聞きました。他人の家に行って勉強を教えるので、生徒さんのみならず生徒さんのご家族に失礼があってはいけませんので、その部分を厳しく言われました。
基本的に問題が起こって、対応が困難な場合など、本部に連絡すると対応してくれました。しかし、時折連絡ミス等があり、混乱したこともあります。また、管理地区が微妙に重なるときは、両管理地区の事務所間での情報のやり取りが行われますが、このやり取りが非常に不透明で、話が頓珍漢な方向に行き、大混乱になったことがあります。
最初はチラシや新聞広告で探していましたが、なかなか見つからずインターネットで検索して探しました。登録の決め手は、時給が他の所よりも高く、たまたま通勤の帰り道に寄れる場所に生徒の家があり、通いやすかったため決めました。
学生の頃英語が得意で、中学に入学する前から英語を学んでおりそのあたりの学習方法には自信があったので、英語が細かく教えられる事をアピールしました。授業の英語だけではなく、会話も教えられる、英検対策もできることを伝えました。
教えていた期間内に昇級はありませんでしたが、交通費もきちんとでていたので賃金は妥当でした。地方という事もあり、時給はかなり高かったと思いますし、副業としてやっていたのでありがたかったです。昇級のシステムなどは全く分かりませんでした。
生徒の親とは割とさっぱりした関係でしたが、生徒とは終了した今でもたまに連絡をとります。厳しく指導していて、勉強だけに限らず思春期の様々な悩みや親との関係の悩みなど、積極的にコミュニケーションを取り少しでも距離が縮まるよう工夫していました。
専用のテキストを使用していました。自ら勉強をする子ではなかったので、やる気にさせるのはとても大変でしたがひとつひとつ教えていくと理解力はある子だったので割とスムーズダッタ用に思います。全てを教えるのではなく、基本を教えた上で問題に取り組んでもらい、その子がどこでつまずくのか、よく見ていました。そこからさらに指導方針を都度変えていました。
生徒の成績が上がったときはとても嬉しいですし、やりがいを感じます。私の生徒は最初はいやいや始めていて、過去数人の先生が数ヶ月で交代していた状況だったのですが、私とは2年半以上、卒業するまで続ける事になり、信用してもらえたんだな、と思っています。
成績がなかなか上がらない時は悩みましたし、まずどうやってやる気を起こさせるかが大変でした。まだ子供なので19時に眠くなる事もあるし、機嫌が悪い時もありその時に応じて生徒に合わせたり、甘やかさないようでも厳しすぎないよう、コントロールすることが一番苦労しました。
説明はとても丁寧でした。あくまで私のやり方で指導して問題ないと、最初から指導方法を細かく指示される事もなく自由にできていたと思います。一時期、生徒のやる気が半減してしまい、私もお手上げになった時親身に相談にのってくださり、一緒に指導方法なども考えてくださいました。
常に関わっていた訳ではありませんでしたが、勉強の進み具合や生徒とのコミュニケーションの状況など、細かに聞かれていて色々把握してくれていたと思います。 各家庭の特徴などをしっかりおさえていて、初授業の際はどういった点に気をつけるかなど細かに指示をくださいました。
学内の掲示板、同じく家庭教師のバイトをしている友人の口コミ、ネット上での募集など色々な所から情報を集めて探しました。学研の家庭教師に決めたのは学研というネームバリューが大きかったからです。大手さんなので契約しても問題は少ないだろうと考えたからでした。
家庭教師のアルバイトを希望した理由としては、大学受験時に色々と学んだことを知識がしっかりしているうちに活用したいということと、将来の仕事の候補として教員も入っていたので、人を指導するという事に挑戦してみたいという思いからでした。
賃金については地元の大学生のアルバイトの相場が800円程度でしたので、それから比べれば妥当かと思います。 もう少し長くアルバイトをやって、生徒の合格実績などもあれば昇給も可能だったのでしょうが、私の場合はそこまでには至りませんでした。
担当は中学校3年生で翌年に高校受験を控えた男子生徒さんでした。 まじめな生徒さんでこちらの話も良く聞いてくれましたし、次の回までの課題なんかも出すとしっかりとやって置いてくれました。ご家族の方々にも良くしていただいたと思います。
生徒さん側から個の教材をベースにお願いしたいという依頼がありましたので、教科書と用意していただいた 教材をベースに授業を進めました。工夫と言いますか、使用する教材をきちんと読み込んで、どのように伝えれば一番理解してもらえるのかという事には力を注ぎました。
生徒さん側から個の教材をベースにお願いしたいという依頼がありましたので、教科書と用意していただいた教材をベースに授業を進めました。工夫と言いますか、使用する教材をきちんと読み込んで、どのように伝えれば 一番理解してもらえるのかという事には力を注ぎました。
お仕事なので当然ですが、何が何でもアルバイトへの遅刻や欠席は、生徒さん本人にもご家族にも迷惑をかけてしまうので避けました。学校からはちょっと距離のある場所だったため色々と調整するのが大変でした。後はどうすれば理解度が上がるのかを考えるのが結構大変でしたね。
説明会ではまず家庭教師としての心構えや生徒指導のポイントなどを教わりました。後は学習に関してだけではなく訪問時のマナーやトラブル時の対処方法など、家庭教師のアルバイトを続けていく上で必要な様々な知識も教わりました。
定期的に地域本部にてミーティングがあり、参加が義務づけられていました。その場で業務報告や指導に関する問題点や悩みなども報告。どのように対処するべきかのアドバイスを頂いたりしました。これがあったおかげでなんとか指導を続けられたのだと思っています。
沖縄の求人情報誌から探しました。家庭教師は初めての経験だったため、経験不問の会社を探していました。 登録の決め手は時給の高さです。また講師の人数が多すぎず、一人一人を把握してくれている会社だとも感じました。
面接時の志望理由は「人に何かを説明することが好きだから」というものでした。家庭教師をする以前のアルバイトもずっと接客だったため、お客様に何かを説明し理解してもらうことが好きだという理由を併せて述べました。 自己PRについての質問は特にありませんでしたが、琉球大学卒業であること、理系であることが採用の理由であったと思われます。
沖縄という土地柄、非常に高額な賃金だったと言えると思います。またコマ数も週三回~四回と多めだったため、こちらのご家庭だけでかなりの報酬となりました。 アルバイトに昇給はありませんが、長期休暇中などはコマ数をできるだけ増やして給与をあげるようにしていました。
すでに上のご兄弟が他の講師の生徒になっており、保護者の方は「ディック学園に任せれば安心」という思いで依頼をされたようでした。基本は授業時間帯に家にいるお母様に勉強の進み具合を伝え、また勉強ができなくて泣いてしまったときなどは事情を伝えていました。 生徒個人とは普段仲良く、勉強のときは少し厳しめに接していました。
iワーク、新小学問題集などを利用していました。この生徒は国語が特に苦手で文章読解そのものが困難で問題文がなかなか理解できなかったため、算数や理科の授業と併せて簡単な低学年用の文章問題を解かせ、文章読解能力をつけるところからスタートしています。
家庭教師のやりがいは「できなかったことができるようになる」を間近で見られることにあると思います。初めは小学二年生の国語の問題でもつまずいていた生徒が、小学校四年生用の国語の問題集をやりとげ、「この話おもしろいね」と感想を言ってくれたときには心から達成感がありました。 特に小学生の指導は、これからの生徒の人生にも関わる大事な仕事になっていると思います。
指導をスタートしたとき、現在の学年よりもかなり勉強が遅れていたことに苦労しました。基礎ができていない状態で応用を教えられ、混乱している状況からの改善だったので非常に指導に時間がかかったこと、また指導に時間がかかることをご家庭に説明し納得してもらうことに苦労しました。
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本部は九州だったため直接の関わりはあまりありませんでしたが、沖縄校のスタッフは講師のサポートに尽力してくれていたように感じます。講師からは伝えにくい事情を営業の方が代わりに伝えてくれたり、何かあれば常にフォローに回ってくれる体制でした。
インターネットサイトで探しました。検索した際、複数の家庭教師会社に登録できるサイトを見つけたので、そちらにて登録をしました。登録の決め手は、やはり複数の会社に登録できること、そしてその中に聞いたことのある会社もあったことです。
志望理由は、生徒が勉強に対して持つ嫌な気持ちを少しでも減らしてあげたいということでした。わたしじしんが受験生の時、できることの面白さを指導者から教えてもらったので、自分も出来たらと思いました。じっくりひとつずつ教えます、が自己PRでした。
賃金は妥当でした。しかし、一ヶ月に指導できる時間数が会社とご家庭の間で契約されていて、テスト前などに増やせなかったが不便でした。テスト前に、ご家庭が指導を増やしてほしいという要望に応えられなかったこらです。
生徒さんに合った指導法で教えていたため、非常に深い信頼関係を持ってもらうことが出来ました。互いの旅行のお土産を渡しあったり、お裾分けだったりなどの、家庭教師ならではの関わり合いを経験することができました。
教材は、ご家庭が指定したもの、あるいは学校で実際に使用しているテキストやワークを使って指導しました。教え方で工夫した点は、何と言っても分からないところを聞くこと、指導する自分が生徒の分かっていないところを把握しておくことです。
塾で教えるのと違って、家庭と直接関わることができるため、親御さんや生徒さん自身が家庭教師に何を求めているかなどを直接聞くことができるところです。家庭にいる生徒をみるからこそできる指導法もあると思います。
出した宿題を度々やってこなかったことです。やってこられるくらいの量を毎回相談しながら決めましたが、次回までに全部できないことが多かったことです。また、駅から遠いご家庭だったので指導に伺うことも大変だったことのうちの一つでした。
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本部からは初期は必ず連絡、その後は不定期で電話連絡が来ました。現在の指導状況や生徒の現状を聞かれ、指導者として不安な点や疑問点をその都度報告や相談していました。本部もその都度サポートしてくれていました。
初めての家庭教師アルバイトだったので、とりあえず知名度の高い大手の会社がの方が安心できるかと思い、CMを通し知っていた家庭教師のトライで登録しました。登録直後に臨時の案件があり、当社の通常の初回指導よりは高時給の条件で入ることができると聞き、決めました。
初めての家庭教師ということで、他のアルバイト経験もないため、今までの人生の中で人に教えた経験をとりあげました。私の場合、中高時代の部活動での後輩指導の経験について、その時に工夫した点(わからない側の立場に立って考えてみるなど)を入れるようにしました。
初めての家庭教師の登録で、臨時の案件だったため、他社と比較せずに受けてしまいましたが、後に他社についても調べたところ、同様の案件で初回から時給2000円以上が通常で、2500円のもあったため、業界では低めの賃金だと思います。また、昇給はポイント制で、指導するごとに貯めていくという形でしたが、なかなか貯まりそうになかったので最初から昇給はないものと考えていました。
お母様が非常に気さくな方で、生徒様の日常の話から性格、学習状況など生徒様に関する情報を事細かに教えてくださいました。また教育も熱心でいらっしゃり、私の中学受験の頃の話、中高の経験、現在の大学生活についてなど、生徒様がいま受験するモチベーションにつながるような将来像の参考になるような話を希望されてました。生徒様自身はご両親に勉強について意見されるのを好まず、歳の近い話し相手としての役割も担いました。
生徒様は塾に通われているため、そのフォローという形で指導しました。塾の宿題も十分多いため、特別に教材を用意するということはなく、塾の授業や宿題の分からない点を解説するのが中心でした。一方的に解き進めるのではなく、要所要所ではヒントを出しつつ問いかけながら進めて行くようにしました。最後には自分で思考できるようにするためです。また復習の仕方についても見直すようにしました。
定期的に模試があり、結果が目に見える形で出やすいため、自分が教えたことを生徒様がちゃんと吸収して本番の場面で発揮できたことがわかり、達成感を得られました。生徒様からの質問をテキストには載っていない自分なりの表現を使って答えたとき、生徒様の表情が「わかった!」というように変化していくのを見るのが嬉しかったです。
ご家庭の事情で指導の予定が頻繁に変動する点です。また最寄駅からご自宅が遠いとき、その歩く時間が交通費に反映されないのが残念でした。毎回指導後に生徒様の状況をご両親に説明するとき、よいところ悪いところのバランスをうまく伝えるのが難しかったです。また、生徒様とご両親とで口調を変えることに最初のうちは苦労しました。
説明会、というよりは職員の方と一対一で説明を受けるという感じでした。これといった研修はなく、説明会の時にパソコンで動画を見て指導の流れを確認するというものでした。それもご家庭での礼儀作法に関することばかりで、指導の仕方に関するアドバイスなどは少なかったと思います。
授業の予定登録と報告は専用のサイトから行いましたが、本部への問い合わせはフリーダイアルとなっていて、それも時間帯がかなり限られていたため、あてにしていませんでした。案件紹介も定期的にメールがくる中で自分で選んで応募するという形なので、特別に適切な案件を紹介されるということもありませんでした。
常勤パートとのかけもちだったため、勤務後の夜の時間を有効に使いたいと思い調べていたところ、家庭教師が自分の経験を生かせて、負担が少ないと思い、家庭教師および兼業についても含めてインターネットで検索しました。登録の決め手は、比較的北海道では名前をよく聞く家庭教師会社が多かったので、一括して登録をすれば負担が少ないかと思い登録しました。
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他のところもさほど大差はないのですが、元教職経験があっても賃金自体は学生と相場があまり変わらない印象がありました。(どちらかというと空いた時間を有効に使いたく、趣味の一環のような感じなので賃金は重視していませんが)そういったところも考慮していただけるといいのかなと思いました。
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学校のワークや生徒自身もしくはご家庭で用意していただいた問題集が中心でした。工夫した点は、特にありませんが、「まずは自分で考える」ということを念頭に置きながら、問題を出したり一緒に考えたりしていってました。
家庭教師はやはり定期テストの成績や学校での評価でご家庭から成果を求められるので、成績が上がれば指導している立場としてもやりがいを感じるし、残念ながら下がってしまったら今後どのように進めていったらいいかを考えていなければなりません。人を相手にするので関わり方など難しいところはありますが、そういった問題をスタッフの方やご家庭と考えていくことでより良い方向に向かえるという意味では楽しさを感じます。
場所によっては交通機関の接続が悪く、帰宅時間が真夜中(最悪日が変わる)になることもありました。次の日の常勤の勤務に響くので、自分でスケジュールや体調の管理をしっかりしなければならないと感じていました。また、生徒の試験前には家庭教師の回数も増えるので、常勤の勤務先での行事を休まなければならないこともありました。
研修という研修はなかったような気がします。大学生ではなかったということもあったのかもしれませんが、いきなり担当生徒の紹介の話が来たときには、正直けっこう困りました(自分の専門でない教科だとなおさらきつかったです)。
短期の生徒さんだったので、サポート自体はそんなにありませんでした。しかし、連絡があったときに折り返しかけると担当の方がいなくて、何回もかけ直したり、かけ直していただいたり、あまりスタッフ間で引継ぎができていないのかな?と心配になることもありました。それ以外はあまり気になりませんでした。
最初は大学にある、家庭教師募集家庭一覧を見ていました。 一括で家庭教師のアルバイトを登録するサイトで家庭教師として登録しました。 そして、一年くらいたったある日、登録した事を忘れた頃に電話が来まして、紹介してもらいました。
特に変わった事は言いませんでした。 塾で中学生に勉強を教えていたので自信がありました。ということをできるだけ長々と言いました。 あとは、自分が子供が好きで、親とも仲良くできるだろうという事を上手に発表したと思います。
賃金は妥当でした。 むしろ小学生に勉強を教える事は難しく、自分の実力不足でもっと給料が少なくてもしょうがないのではないか とは思いました。昇給基準については、教える生徒の学年と対応したものです。なので実力制ではありません。
とても仲良くさせていただきました。 最初から信頼していただいて、家庭教師先には、その家のおばあさんのみがいるだけで保護者がいなかったです。 小学生の両親は、心に余裕がある人が多くてとても楽しいです。 最初の家庭教師だと思うので、大切にしていただきました。
小学校で使ってる教材を中心に間違えたところをもう一度やり直してみたり宿題を一緒に見てあげたりしました。 友達に相談したりして意見を聞きました。そうすることによって、色々な大学生の意見を合わせた指導を心掛けました。
小学生は、勉強なんかより遊ぶ事が好きなのは勿論です、これは、皆さんが経験してきた事だと思います。 その小学生に、勉強の楽しさを伝える事が出来た時に自分の存在価値があったのだということが分かって嬉しくなりました。
家庭教師先を紹介してくれる以外に特に何もしてくれなかった事です、 一度だけ、本登録のために会社の人と顔を合わせただけで、しかも無償でした。 だから、自分で家庭教師先の小学生の教科書授業の進度から何を教えるのかを初日は把握するだけでいっぱいいっぱいでした。
特にありませんでした。 正直、ここまでなかったので自分の責任感がなければ、適当にやってすませる事が出来ます。 という事は、正直家庭教師会社は信用できないものであり、これから先改善するべきだと思います。 そして、もし研修会があったとしてもきっと無償だったりするとしたら、それは、怠慢だと思います。
特にありませんでした。 正直サポートは特になく家庭教師先を紹介してもらってからはほとんど放置で、他の本部の対応を知りませんが こんなものかと思いました。僕が、親になったら家庭教師は頼まないと心に決めました。
基本的にメールが登録会社から届くので 、その中から場所、指導教科、最終目標レベルが自分にあっている案件を探しました。メールは割と頻に来るので探しやすいほうだとは思います。また、メールの他にも長期休暇の前などは直接電話で案件の案内などもきたりします。
志望理由は今までがんばってきた受験勉強を生かせる場所で働けることで、自己PRはそれなりによい学部に通っていること、また弟がいたり、友人にもテスト前に頼りにされていたこともあり、勉強を教えることは経験があるということを挙げました。
山口に限るのだが電車の本数が非常に少なく、通勤時間を含めると毎回5時間程度かかっていたため、あまり良い賃金であるとはいえない。 交通費もトライ側からの支給ではなく 指導生徒の家庭との直接交渉だっため、色々と面倒であった。
生徒さんの家庭にはだいぶよくしていただきました。(毎回お茶とお菓子を頂いてました。)また、授業が終わってから電車の時間まで毎回だいぶ時間が空いていたので雑談等もすることがおおかったです。学校であったことなど聞いていました。
主に夏休みの宿題を生徒さんがとき、つまづいたところを教えるという形をとってました。夏休み終わりのあたりでは、よくつまづくところをまとめたり、解き方をわかりやすく形式化してまとめた手書きプリントを作って渡していました。
元々生徒さんの点数がすごくひくかったのですが、夏休みあけのテストでは70点台まであがったことが嬉しかったです。生徒さんも自慢そうに話してくれましたし、親御さんにも感謝されました。家庭教師という仕事は1:1でやる分、苦手もすぐわかるしそれにあった対策もしっかりとれるので点数が上がりやすく、また、点数という見える形で成果がわかるのでやる気に繋がりました。
田舎ということもあり、通勤が非常に骨でした。 生徒さんの都合に合わせて授業時間を設定するため、電車とうまく時間が合わないときは、かなりの時間を浪費してしまいます。 また、生徒さんの都合によりキャンセル等もあるため塾業界などカチッと時間が決まっている仕事より時間がうまくつかないため苦労しました 。
家庭教師会社でははじめに登録した際、地域本部の方に面接に行きました。面接内容は主に履歴書に書いてあることの反芻でした。その他の服装マナーであったり、社のルールのついてはインターネット上でのビデオ講習を見る形式でした。
本部のサポートは案件の紹介までがメインであまり口出しはされません。サポートはあまり充実しておらず、電話してもしばしば返ってこないことも多かったため、自分と生徒さんの家庭とですり合わせすることが多かったです。
まずはインターネットを使って調べました。塾講師と家庭教師を両方とも視野に入れて探していたので意外と数多くの紹介所が見つかり悩みました。まずは登録フォームに必要事項を記入して、すぐに連絡が来たので対応の良さからすぐに面接へ向かいました。
これといって誇れるものがなかったので家族の話をしました。中学生の兄弟に普段勉強を教える機会があったので、そこから会話を広げていき、面倒見の良さや、生徒に親身になってみていけるとアピールしたのを覚えています。
昇給は一切ありません。一律1400円で、他の家庭教師先と比べたりすると低く感じてしまいます。ほかの先輩講師の方に聞くと、契約の際に賃上げ交渉を粘り強くしたと聞きましたが私にはその勇気がなく、そのまま1年以上も給料は上がらないままです。
生徒は初めは引っ込み思案で何を話しかけてもほとんど会話になりませんでした、しかし、徐々に時間がたつにつれ趣味の話や学校での話をしてくれるようになり、指導後の保護者との会話の中でも徐々に変わりつつあることは実感しています。
市販の参考書を使って指導しています。その子の出来具合をはじめのほうで問題演習などで確認しておき教材を選んできました。本人のやる気がなかなか起きないタイプだったので、趣味や軽い話題から授業を展開してどんどん勉強の話題にしていくのがいいと思います。
勉強していく中で本人のやる気が上がっていくのが一番うれしいです。なかなか成績が上がらなくても勉強の取り組む姿勢から変わっていく姿には人間の可能性を見せられているような気もしました。本人のやる気を引き出していくことも仕事のうちの一つです。
成績がなかなか上がらないと申し訳なく感じることもあります。家庭教師は主に1、2回しか本人に会えないので普段の勉強の指導ができなく、さぼっていることも時々見受けられました。家庭と協力していくことがいかに必要であるか学びました。
担当者の方が丁寧に指導の流れを説明してくださいました。研修は特になく注意事項が羅列された書類と契約書を交わすくらいで、本人任せな部分が多い気がしました。月に一回指導報告書を提出するので、その際に時々レスポンスがあるくらいです。
本部の方は面接時には親身になって対応してくれましたが、それ以降はとくに家庭からの連絡がない限り連絡を取っていません。指導報告書を丁寧に記入しているので、特に不明な点がないから連絡がないのかわかりませんが、保護者の方も心配するくらい放任主義になっているのではないかと思います。